「(500)日のサマー」観た。来年度から、娘が入る予定だった区の認可保育園への審査が落ちて、今年一番の落ち込みが来たところの気分転換に観に行ったのだけど、本当に気分転換できました。ありがとう。
素晴らしかったな。すべてのヘタレ男子に送るわ。女子はこういう子を目指せば全ての男子(ヘタレ限定ですが)イチコロだと思われます。だいたいスミスをヘッドフォンで聞いてたら「スミス、好きよ!」なんて気づいてくれる女子なんて素敵すぎる。そんな女子、いねーって!そんな女子、岐阜にはいねーって!
地方でクイーンイズデッドのVHS通販で買って「うわっ!これ監督デレク・ジャーマンなんだ〜!」とか一人モンモンとしていた世代にはキャッチーすぎる導入ですよ。
で、ただ単純にオサレで可愛くてサントラも良くて〜みたいな映画じゃなくて!ともするとそういう、いちオシャレ映画に着地してしまいそうなモンですが、この映画それ以上の大事なものが詰まってました。ポイントがグリーティングカードってのがこれまた絶妙な感じで。こそばゆくなりそうでならないバランス感なのです。
とかいって完全盛り上がってるけど、どうなんだろ。。そんなことないか、いや、あるか。。
スミスの時点で完全ノックアウトされてるから正直何も分かりません。
サントラ欲しい。
アバター観たよ。
途中まで3Dメガネを反対に欠けてしまっていた。ずっと気がついてなかった。近視なもんでメガネの上に、3Dメガネ。つまり3Dメガネ on メガネの体制だったこともあり気が付きにくい状態だったんだろう。映画が始まった時も、周りからは「おお〜すげ〜」「うわっ!」 などの様々な感嘆の声が聞こえるのだが、正直、僕には届いてなかった。「あれ?こんなもん?」「思ったよりすごくないな?なんか昔の赤青メガネとあんま変わらなくね?」程度の思いだった。この時にメガネの状態に気がついていればと悔やんでもそれは後の祭りである。そして最後の戦いに臨もうという時、メガネの位置をずらそうとした。そこでやっと気がついた。
あ。メガネ反対だ。
上映中、かなりの序盤から鼻が痛かった。
そして僕は一人おくれて驚きの声をあげた。
「うわっ!ナニコレすげっナニコレ」
感想はアバターから3D取ったら何も残らん、ということ。
鼻が痛いという記憶しかない。
先週「アンヴィル」観た。素晴らしかった。ちょうどその日、仕事で相当気が重くなるような出来事があったのだが、そんなことどうでもよくなるくらいのもの凄いパワーを頂いた。極力ネタバレしないように書くが、というかそもそもネタバレもくそもない。オーバー50のメタルバンドのドキュメンタリーということは、この映画を観に劇場に足を運ぶ人はメタルファンじゃなくても分かっている。そのバンドが頑張っているということ以外には何もない何とも潔いドキュメンタリー。それはそうとしてだいたい撮影も編集もとにかくひどい!場所も時間軸も何も分からない。とか言ってると何ともひどい映画じゃないかと思われるかもしれないが、そんな編集やら撮影やらの作法なんて関係ないところにこの映画の主人公は生きている。その生き様にガツンとやられた挙げ句、しまいには「あ。このひどい編集もアンヴィルを際立たせる編集!それが編集か!」ということになった。ガッテンガッテン!てな具合に腑に落ちる。でもなぜか日本のシーンだけ撮影編集の質が違いすぎたり、結局誰が一番偉大かってそれは支える嫁でしょというあたりも印象深い。そしてやっぱりロックは40過ぎてからということを再認識。そんな素晴らしい作品。
一緒にアンヴィル観たあらたと一緒に西荻まで歩く。近いけど道が分かりづらい。風神亭でご飯たべた後、嵐のベスト盤を借りてから帰宅。夜の自転車移動は結構寒くなってきた。
西荻のロンドン。

先週土曜午後新宿へ。こやまさんに誘ってもらい「パンドラの匣」初日へ。富永昌敬監督はじめ、染谷将太、川上未映子、仲里依紗、窪塚洋介、ふかわりょう、洞口依子という豪華な舞台挨拶付き。てっきり試写かと思ってたので、生・洞口依子がみられた時の興奮ったらない。ソリトン出てた時と何ら変わらないというか、年齢を重ねてもう艶やかというしかないオーラで包まれている。着物をまとう洞口依子、無茶綺麗。
それはそうと本編。面白かった!モラトリアムと不可思議な艶めかしさが良い塩梅にミックスされた青春映画、といっていいかどうかわかんないけど、青春映画。まず一番印象深かったのは、主役の染谷将太の素晴らしさ。上映前の舞台挨拶では特に何とも思わなかったというか、やっぱり卍丸ことクボヅカ先生の印象が強すぎたのもある。上映がはじまると一気に惹かれた。撮影当時16歳という彼の映像映えは半端ない。声もいい。後は脇を固める俳優陣もすばらしい。なかでも越後役の小田豊と、竹さん役の川上未映子が最高だった。川上未映子といいKIKIといい洞口依子といい、完全に徳永監督の好みなのか何なのか、爬虫類系の女優陣がたまらない人には本当にたまらないだろう。かくいう僕もその一人。
全体から受ける印象は、相変わらずの富永節というか富永マジック。富永監督の画が、菊池成孔の音楽と混じり合ったときの独特のサイケデリアは代替不可な高揚感をもたらしてくれる。今回の作品は、太宰治原作の物語なので富永監督のオリジナルストーリーではない。だけど「亀虫」(からしか観ていないので)から続く独特の富永節が今作でも健在だなあというような箇所がところどころにあるのだが、後から聞くところによるとそれは原作の台詞回しそのまんまとのこと。奇妙なシンクロ。あとは美術から衣装からいちいち洒落ている。そのあたりがもう本当に嫌味じゃなくセンスがいいというか。うっとりしちゃう。僕の中では富永作品は、ウェス・アンダーソンが撮るような作品から感じる感覚にかなり近い。
ちなみにこちらのPVも富永監督作品。
歌:やくしまるえつこ(相対性理論)、作曲:近田春夫。
誘ってくれてありがとうございます!
「幻影師 アイゼンハイム」観た。面白かった!スカーレットヨハンソンでてた「プレステージ」もイリュージョンもので、これと同時期に上映していた気がする。プレステージの方は観てたんだけど、それよりこちらの方が面白かった。地味と言えば地味な展開だし、ぱっとみ知ってる俳優はエドワード・ノートンくらいしかいない。でも脇を固める俳優陣は見応えたっぷり。「プレステージ」のオチは何か突拍子無いところに向かっていった記憶が何となくあるのだけど、それに比べてアイゼンハイムは裏切らない。最後まで誠実なのだ。これでヒロインがスカーレットヨハンソンだったら最高でした。
原作の脚色と、ポール・ジアマッティの好演が光る佳作
エドワード・ノートンがいい味だしてます!
なんというトリック!
フリーダムを求めて。。。
素晴らしい
面白かった!
昼仕事。夜、お台場へ。「サマーウォーズ」観てきた。お台場の映画館、初めてきたけど平日夜だからか、大変なガラ空き。面白い面白いという評判しか聞かないので、もう相当面白いんだろうなと構えていたのだけど、予想以上に面白くってびっくりした。「夏休み」でラッピングされたトトロと、エヴァと、電脳コイルのごった煮をいきなりプレゼントされたような映画。幸せだったわ。後半泣けてしょうがなかった。
主役の声やってた神木君、よかった!あと全然しらないけど、夏希の声もよかったねえ。で、谷村美月いいな〜やっぱりいいな〜。
この夏も「レスラー」「ディア・ドクター」「エヴァ破」「色即ぜねれーしょん」などなど素敵な映画満載でしたが、これ1番。
「時をかける少女」観た。「サマーウォーズ」が絶賛公開中なので、それ観に行く前にまずはこれをみなけりゃとGEOでレンタル。すっごい面白かった!ポニョの50倍面白い。最初のウチは背景とキャラクターの雰囲気の違いや、アフターエフェクツバキバキな演出シーンにどうも違和感あったけど、そんな事はすぐに忘れてしまうくらい魅力的なストーリー。で、見終わるころには、「ああ青春て、こうだったよねえ。よかったよねえ。」て、全然こんなじゃなかったにも関わらず、自分の暗い高校時代までも塗り替えてしまう始末。すげえよかった〜。主役の声は仲里依紗。いい!彼女はいつか電車の中吊りでみた「ハチワンダイバー」のポスターでちょっとエッチなメイドの格好してた人という覚えしかないのだけど、こりゃ実物みたい。と思ったら、最近夕方に再放送中でちょこっとみたりしている「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」にも脇役で出てる。どこ?!これは「サマーウォーズ」も楽しみだわ。
気軽に観られる作品
中途半端
並み
せつなさマックス
ストーリーの矛盾と小説(前作?)との整合性について昼、行ったことなかった近所の公園へ散歩。水場があり子ども達が集っているのだけど、その水場がかなり意味不明なのだ。シュールな光景が広がっている。リコタマにも水遊びさせようとしたが、すげえ泣いたので断念。webみていると、0歳の頃からスイミングさせたりしている親も結構多いようですが、水と戯れるのは早い方がいいのかね。自分は、小学校低学年くらいまで水泳怖かった記憶がある。じゃあやっぱり早い方がいいのかね。

夕方、フットサル@千駄ヶ谷。最近、一ヶ月に一度くらいのペースでしかやれてないので、毎度毎度身体が動かん。
フットサル終わりで渋谷ユーロスペースへ。今日からレイトショーでのアンコール上映が始まった、これずっと観たかった「SRサイタマノラッパー」観る。
青春映画心のベストテン入り決定!素晴らしかった。
埼玉県深谷市在住のラッパーグループ「SHO-GUNG」が主人公の物語。主役の方々は全員役者さんらしいのだけどそれを全く感じさせない。1シーン1カットという長回し、けど全然みれる、ていうか言われるまでそんなこと気が付かなかった。で、タイトルも「サイタマノラッパー」、舞台も埼玉。となると、東京=北関東の関係を前提に構えて観ることになるが、実際にみてみると全くそれ関係なく。日本のどこの地方都市に対しても同じ事が言えるし、それ東京でも結局同じ。ということは、ラストシーンはそのまま自分に向かってくることである。IKKUは、TOMじゃなくて俺に言ってた。心にズドーンと突き刺さる。はっきり言って今までHIPHOPの意味というか、日本での存在意義がよくわからんかった。日本のラップとして、やっぱりスチャダラは夢中で聞いたし今も大好きだけど、ジィブゥラァさん系のマッチョ系は意味が分からなかった。なんで日本やのに、ハーレムもないし、黒人もいない。移民でもない。でもなんで真似してハイタッチとかしとるんじゃ?なんでワッサワッサいっとるんじゃ?なんで意味なく怖そうなの?とかいう疑問が全く拭えなかった。
でもこの埼玉でアメリカのマッチョ系を目指すラッパー達を描くことで、初めて日本のヒップホップが成立したというか。俺が、「あ!ひょっとしてヒップホップてこういう事?」と初めて感じられた気がする。あーよかった!
つまりは「アイデン&ティティ」と同じように、いつどこの誰にでもピッタリはまる不朽の青春映画ということです。素敵な映画、ありがとうございました。
そういえば「童貞をプロデュース」で梅ちゃんが古本屋巡りをしていたのも深谷市だったなあ。今回の歌詞にも、17号線出てきたなあ。深谷!そんなにディープ北関東なのか?!ちなみに入江悠監督は1979年生まれの深谷市育ちとのこと。
今月観たい映画の備忘録。なんか気が付いたら盛りだくさん!もう6月半分終わったなんて信じられん!梅雨!
ROOKIES-卒業-
何も言うことなし。マスト。TBS宣伝しすぎ。
嫁がこれに行こうかなと言い出した。
【映画】マン・オン・ワイヤー|MAN ON WIRE|2008年度アカデミー賞最優秀ドキュメンタリー賞受賞作品
今一番みたい。あ。一番みたいのは、「ルーキーズ」かも。。
1974年、ワールドトレードセンターを綱渡りした曲芸師のドキュメンタリー 。
映画「レスラー」オフィシャルサイト
ミッキー・ロークの復活劇。πの監督は、トリッピーな映画だけじゃなかった!
映画『スター・トレック』オフィシャルサイト
「ロスト」「エイリアス」「MI:3」のJJエイブラムス監督作品。スタートレックっていったら、「ギャラクシークエスト」を一番に思いだしてしまうようなダメな世代ですが、TVシリーズほとんど観たことですが、これは観たい。
横浜聡子監督作品 映画『ウルトラミラクルラブストーリー』公式サイト
横浜聡子メジャー初監督!主演・マツケンと麻生久美子、音楽・大友良英ってだけでもう。。
SR サイタマノラッパー公式サイト
祝・渋谷ユーロで6/20から再上映!見逃せないわあ。みんな大好き赤い疑惑(赤いWEB)がこないだイベントに参加してた。みんな大好きみひろ(MIHIRO Official Web Site)も出てる。
流星の絆、ありふれた奇跡、と珍しく毎シーズンドラマづいてますが、今クールも見始めてしまいました「Mr.BRAIN」。気持ちが良いくらいアメリカンドラマなスケール感に、古畑任三郎と茂木脳的な新書うんちくを足して二で割った脚本。観たことないけど、多分、ボーンズとかこんな感じなんだろうか。気になる点は、あらゆる年齢層趣味嗜好の女性に訴求する男性キャスト、キムタク、香川照之、AB蔵、水嶋ヒロ、爆笑、トータスを揃えている割りに、男性に訴求する女優がそろっていない!綾瀬はるかは最高!でもそれに続くのが大地真央とSHIHOというのが納得いかない。
でも観ます。
週末、嫁が何故か録っていた「ルーキーズ」再放送を、見始めたらはまってしまった。チビTこと桐谷健太が出ているなら先におしえてくれれば、リアルタイムで観たわ。
映画観たい。
あ。5月終わる。。