武山忠司。1979年岐阜生まれ。武蔵野美術大学卒業。仕事は沖縄と東京でウェブとデザインとイラストの株式会社机(沖縄 デザイン)やってます。お仕事のご相談24時間365日受付中。

2005年3月31日 (木)

ど真ん中

●千駄ヶ谷のH家から赤坂まで歩く。
予想以上に近かった。20分くらいですぐに青山ツインタワー。
にしても、外苑東通りやら御苑やら迎賓館やらの緑豊かで広大な敷地や、この広々たっぷりの車道は何だろう。東京はど真ん中に行けば行くほどゆったりしてくる。それを囲むように山手の外の住宅地はあんなに窮屈なのに。あ。よく考えたら世界共通だった。それはラ・パスと一緒だった。すり鉢型の街ラ・パスは、お椀の底にビルが立ち並ぶ新市街があり、エルアルトと呼ばれる貧民街がそれを囲むようにすり鉢の上部に広がっている。その貧民街の夜景がすごく綺麗だったので、「貧乏の星」と俺は呼んでいた。で、その夜景が綺麗なのが凄くせつなくてよかったのだけど、東京の場合は綺麗なのも中心部の夜景だ。
打ち合わせ。
この間のコンパの事をさして、
「高山病大丈夫だった?」
と訊かれる。
標高3600mのラ・パスは全然大丈夫だったけど、この間のコンパは全然大丈夫じゃない。酸素が足りなかった。もうあんな山には登りたくないです、と伝えておく。

●帰宅。
Kちゃんがいるのはいつもの事(もうすぐ彼の部屋にも光回線が開通するらしいので、2ヶ月近く続いた蜜月の日々もあと少しだ。ふと話しかける人がいなくなるのは寂しいなあ。)なのだけど、今日はKちゃんのお客さんも来ていた。Yちゃんという大学の時の同級生。どうも初めまして。帰りに買ってきた羊羹たべる。緑茶以外に羊羹に会う飲み物って何だろう。作品集をみせてもらう。Kちゃんをはじめグラフの人はほんと絵がうまくて見とれてしまう。

●父親から電話。今日で定年を迎えた父親に、今日届くように姉と二人で万年筆をプレゼントしていた。お礼を言われる。いやお礼を言いたいのはこちらなのです。どうもありがとうございました。と、ちょっと感動的ですらあるこの親子の会話に横やりを入れるのは彼の方だ。
「いやところでさ。あなたの日記。最近、映画観たとか何処か行ったとか、そんなことばかりでちょっと面白くないんじゃない?」
いやー。そんな事言われても。ねえ。
息子がコンパ行ったとかって、かなり面白いと思うんだけど。俺は父親がコンパに行ってたらかなり面白い。
面白くなきゃ読まなきゃいい。別にメールマガジンで一方的に押しつけている訳じゃない。面白い面白くないとかじゃなくて、だってこれが日々なんだから。じゃあ世界一周旅行の支度金でも頂ければ、毎日ハラハラドキドキの手記をお届けできると思う。

●あ。それで思いだして、ワールドカップのチケット申し込み済ませる。
今日までが一次抽選の〆切だった。間に合った。当たってくれ。
誰が行くとも分からないが、とりあえずゲスト枠は上限の3人にしておいた。多分行くであろう2人(AC)は決まっているので、枠は後一人。誰が行くかな。もれなくフェイスペインティングが付いてきます。もちろんペインティングは、成田から始まる。道中、色が落ちないようにちゃんとリキテックスで塗るから心配しないでも大丈夫。
当たってくれ。

●夜、仕事と作業。今週末かなりまずいかもしれない。
にも関わらず、映画やら舞台やら行きたいところが山とある。
今度の山は高山病になる不安もないので、何としても行きたい。

●あ。もう3月終わる。庭の開墾が進んでいない。

投稿者 ta : 22:18

2005年3月30日 (水)

日本vsバーレーン

●昼、仕事。

●夜、H家へ。
今日もフェイスペインティングして日本戦に臨む。
ジャパンブルーも何も関係ないただの落書きと化した3人が応援する。
勝った。
よかったよかった。ほんとよかった。

●で、気が付いたらワールドカップチケットの抽選申し込みが明日までだった。
いそいで申し込みしないと、わざわざマスターカードをゲットしたのがいったい何の為だったのかが分からない。クレジットカードって一体何を基準に発行してるのか全く謎だ。以前、ツタヤでクレジットカード機能付きメンバーズカードを作れば年会費が永久無料というので、作ろうと思った事がある。実際申し込んだ。そして見事に審査に落ちた。
なんで落ちたのか分からない。
しかし今回はUCでマスターカードはすんなり作れた。しかも限度額が意外に多かった。たまたまカードが送られてきたときに一緒にいたMは、俺のその限度額が納得いかなかったらしい。
「なんで武山の方が、限度額が高いのかが分からない。」というような事を言われる。
その納得いかないってのが、俺には納得できない。納得してくれよ。
でも本人もなんで限度額が高いのか分からない。
ワールドカップチケットの申し込みさえできればいい!

投稿者 ta : 22:49

2005年3月29日 (火)

二重まぶた

●もうここ1週間くらい俺の瞼は二重瞼だ。
しかも左目だけ。
花粉の季節には左目だけが二重になる。ここ数年。
まずは目がちょっとかゆくなり、鼻水がたれる。ここまでは一般的な花粉症患者だ。
俺はそこからさらに症状が進む。
ある朝、気が付くと左目が二重になっている。
もの凄い違和感。
整形して二重にした人はこんな違和感を抱えて一生生きていくんだろうか。
どうせなら右目を二重に整形してやろうか。
そうすると、花粉の季節が終わるとともに、きっと俺は右目だけ二重の人になる。
一年の大半を右目だけ二重の人で過ごす事になる。違和感は続く。
一重とか二重とか、血液型や星座の話ぐらいどうでもいいのだけど、
実際自分が二重になりこの違和感を感じると、けっこうな事件だという事が分かった。
かなり気になる。
上目をすると違和感ゴリゴリなので、つい下向きぎみになる。薄目がちになる。
眠たそうにみられる。
実際眠たくなってくる。
すぐに寝る。
よくないわ。

●夜、Oyan来る。
帰ってきたKちゃんと3人で明大前に飯食いに行く。
「ニュートンの法則」という分からない名前の中華やへ。店内にはドラムセットが置いてあったり、天井には宇宙飛行士が飛んでいたり、壁にはギーガの絵。でも中華や。名前はニュートンの法則。法則は何処にも見つけられない。
かに玉は結構うまかった。
しまった。家の冷蔵庫には昼に作ったおかずがたっぷり残っていた。
明日食おう。

投稿者 ta : 22:53

ALICE

●「アリス」(ヤン・シュヴァンクマイエル)観る。
この間遊びに来ていたWが置いていってくれたDVD。久しぶりに観た。
やっぱ面白い。話自体は「不思議の国のアリス」をアレンジしたものなんだけど、話とか関係無しにもうずっと見とれてしまう。ヤン・シュヴァンクマイエルの長編の中では一番好きだわ。短編では、牛肉が焼ける奴が好きだわ。昔、大学の先生が見せてくれた、まだコマ撮りし始める前の実写短編も面白かった。

Kちゃんがその大学の先生の作品集をジャニスで借りてきた。
あれだ。石の奴だ、きっと。相当みたい。

投稿者 ta : 22:18

2005年3月28日 (月)

にかスープ&さやソース

●朝まで作業してたので、起きたら昼過ぎ。
隣室ではニューパワーブックを抱えたKちゃんが仕事してる。
やー。やっぱり12inchは小さいなあ。
この間のコンパの話を一通り話し終え(話したらまた落ち込んだ)、Kちゃんカレーをご馳走になる。さすがカレーが大好きというだけあって、カレーがうまい。温泉卵入り。温泉卵を作るためのプラスチックの容器が無駄にでかくて凄くよかった。

●夜、渋谷クアトロへ。
ニカさんが出るイベントに行く。ニカさんのイベントに通いすぎだろうか。いやそんなことはない。
ロロロ(クチロロ)、パラダイスガラージ、秋山徹次といった面々。誰のライブも観た事がない。全体がかなりゆるい雰囲気な上に、演奏する音楽も全員バラバラでかなり面白かった。秋山徹次さんという人は、音から服装からMCから要注意だと思う。素直に狙ってる。
で、にかスープ&さやソースは初めて観た。てっきり、さやソースはサウスポーなのかと思っていたが、そんなことはなかった。二人とも右利きだ。びっくりするくらいこれまたゆるかった。美しかった。
CDで聴いた事があったロロロは全然好きじゃなかったのだけど、実際観るとこれが良かった。びっくりした。その恐ろしいまでのポップさに。ポップスターだわ。むっちゃくちゃ売れそうなのに、そんなにむっちゃくちゃ売れているという話をきかないのはきっと名前が読めないからだと思う。俺もこの間までずっと「ろろろ」と思っていた。

●帰宅。
自分もそうだが、最近iPodを持っている人の率が異常に多い。イヤフォン白いからそれがまた目立っている。帰りの電車で隣に座った新入社員ぽい人は花粉症がひどいらしくて、鼻をすすったり鼻をかんだりをずっと繰り返していた。彼もまたiPodを持っている。で、何が分からないって、ティッシュを出して鼻をかむ時にいちいちiPodのその白いイヤフォンを耳から外すのだ。
イヤフォン外す→鼻をかむ→イヤフォンつける
のくり返し。鼻をかむのになんでいちいちイヤフォンを外すのか。意味がわからない。
聴いている音楽と、鼻をかむ時に耳の中に響くチーンッ!っていう音をミックスしたくないのだろうか。
そんなに音楽を大切に聴いている人なのだろうか。
そんな大切に聴く音楽って何だろうか。
ハロプロだったらいいなあ。
だいたいなんでお前は花粉症なんだ。
iPod関係なかった。

投稿者 ta : 23:55

2005年3月27日 (日)

カナリア

●「カナリア」(塩田明彦)観る。

面白かった。かなり無茶苦茶。かなりの劇画。
害虫」は好きじゃなかった覚えがあるんだけど、今作はエンディングも含めて結構好き。主演の男の子はついこの間観た「バーバー吉野」にも出ている子だった。女の子は知らなかったのだけど、この子が凄かった。可愛いのはもちろん可愛いだけじゃない。かなり可愛い。
あと何ていっても西島秀俊。何をいっても西島秀俊。
オムライスが無性に食べたくなった。
浜田真理子、ZAZENBOYSが参加している大友良英の音楽は、なぜか劇中で聞くより音源だけ家で聴いてた方がよかった。

●オムライスが食べたくなったにも関わらず、その後、牛角へ。焼き肉くってやった。

●帰宅。まだまだ仕事が残っていた。
「作業残っているのに、なんで映画なんて観に行く?焼き肉?」と、自問自答。

投稿者 ta : 23:02

2005年3月26日 (土)

5年ぶり

●起きる。時計をみる。よかった。まだギリギリ午前中。
千駄ヶ谷H家を後にして、お茶の水へ。ジャニス行く。CD返してまた借りる。音楽ばっかり聞いているのもよくないと思うので、DVDも借りてみる。「雪の女王」と「disintegration loop1.1」。岡村ちゃんのBOXがどうしようもなく欲しい。ジャニス入れてくれないかな。
ここ半年くらいずっと木曜に通っていたので全然知らなかったのだけど、ジャニスのアルバイトに新しい人が入っていた。ここ2週くらい連続で延滞してしまい返却日が金曜、土曜とずれたおかげで新たな出会い。延滞もまんざらじゃないな。
と思っていたら、Tさんに「延滞はしないでね。」と釘を打たれる。
はい。もうしません。

●明大前。高校の1つ上、Kと5年ぶりくらいに会う。
ここ5年くらいはずっと明大前に住んでいたらしい。3年近く隣町に住んでいながら会っていない。
て、俺はKがまだ明大前に住んでるなんて思ってなかった。それで今回も、すごく久しぶりに連絡くれたと思ったら明後日には静岡に引越すらしい。なんなんだ。この人は昔からそういう奴だった。
ラーメン食べた後、うちに遊びに来てくれたのはいいけど、例によって俺はまた寝てしまった。すぐに寝る。

●相変わらず家庭内ネットワークの構築に四苦八苦。プロバイダーから提供されたルーターモデムとAirMacを2つ使っての設定がよく分からん。ルーターの設定なんて俺には無理。ほかのルーターの設定画面に比べるとAirMacの設定画面は分かりやすそうなのはいいと思う。でもよく分からんのは一緒だわ。

●夜、バリバリ仕事!うひょー。

投稿者 ta : 23:22

2005年3月25日 (金)

コンパとイラン

●昼、ウトウトしていたらKちゃん登場。片手にはパワーブック12inch。この間アマゾンに頼んでいたのが先ほど到着したらしい。彼は相当あがっている。相当あがっているにもかかわらず寝起きの俺はあからさまにリアクションが薄い。
「ああ。よかったね。。」
ほんとこんなでごめんなさい。僕がパワーブックを購入するときには、今日の俺を反面教師に素晴らしいリアクションを期待します。お願いします。

●夜、渋谷へ。仕事先の人に誘われた。コンパへ行く。
コンパって何の略だろう。混合パーリーというのが人生で初めてのコンパ。
自慢じゃないが、26歳になるまでコンパというものに言った事がなかった。だから5x5と言われても、ニッセイレディといわれても、フォーメーションとか言われても、全く意味が分からないままにとりあえず会場の飲み屋へ。そこには異世界が広がっている。男女は交互に座るんだ。席替えがあるんだ。面白い事をたくさん言わなきゃいけないんだ。東京の夜はこんなことになっているんだ。全然知らない事ばかり。
そしてあきらかに俺のテンションの低さが他の男性の方(初見)のペースを乱しているのが手に取るように分かる。本当申し訳ありません。そして申し訳ないとは思うのだけど、どうにもできない。
あ!俺だけ丸坊主だ。他の男性陣はみんな整髪料をつけている。場合によってはポマードかもしれない。状況が変わるかも、と半ば期待をもってニットキャップをかぶってみるも、やはり何も変化はなかった。すいません。俺には無理でした。場違いでした。こんな刹那的な場所、今まで来た事がない。刹那的と言えばきっとこの間旅行してきた南米も刹那的といえばこれ以上ないほど刹那的だと思っていたが、ここ渋谷のコンパ会場には負けると思う。南米くんだりまでわざわざ行かなくても、東京でコンパすれば毎晩こんなに刹那的な体験ができるのか。だからみんな旅行にいかないのか。

●で、一次会で失礼します。とてもいい経験になりました。誘ってくれてどうもありがとうございます。
急いで千駄ヶ谷H家へ向かう。

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投稿者 ta : 22:31

2005年3月24日 (木)

湯川潮音@下北沢440

●昼、家庭内ネットワークの整理整頓。最近開通したひかりと以前のyahooADSLが混在しているのを何とかしたい。ていうか、今月いっぱいでADSLの方は契約が切れるので急がねば。

●夜、自転車で下北沢へ。この間、新聞を契約したときにもらった図書券6000円分をどう使うか。とりあえず本屋行って、自腹を切ってまでという程じゃないけど気になっていた本を片っ端から選んでいく。文庫本限定。たくさん本抱えてかなりほくほくになる。

●で、その後、湯川潮音の空想音楽会にMちゃんと行く。チケットとっておいてくれてどうもありがとう。お金払い忘れたので今度必ず払います。
440という食べ物屋兼ライブスペースみたいな店。ピットインもそうだけど、ちゃんと椅子に座れてゆったりできる場所はいい。むしろ座れないまま2時間とかライブを観ていると、腰が痛くなってくる最近はもう身体の問題になっている。この間ライブビートに観に行って、かなり良かったので今日も来てしまった湯川潮音。今日もカエルみたいに大きな口をあけて歌っている潮音ちゃんはかわいらしい。他にも鈴木惣一郎ファミリーの面々が演奏していた。良かった。

●ぼちぼちでお好み焼き食べる。山芋ベースのお好み焼き美味い。帰宅。

●インディーズ・アーティストのPV作ってるT来る。編集の手伝い、という程でもなくただただ
「あーすればいいんちゃうん。こーすればいいんちゃうん。」
とか言ってるだけ。深夜の映画枠が高倉健主演の「ゴルゴ13」を放送している。どちらかというとそちらに夢中。気になってしょうがない。ともあれ無事、編集ほぼ終了。

Oyanはいつもこういう仕事をしているのか。大変だなあ、と感心する。

投稿者 ta : 22:08

2005年3月23日 (水)

セットアッパー

●とりあえず今週の落書き。

0323 Hikari

●昼過ぎ、渋谷集合。NとM家へ。
Mのひかりファイバー開通日ということでもろもろのセットアッパーとして品川まで赴く。五反田で池上線に乗りかえて旗の台まで。池上線に初めて乗った。普段載っている電車とは明らかに乗車している客層が違う。本当は、近くにあるというY先生の幼稚園に寄って動物たちと遊ぶ予定だったが、雨だったので動物もでていないよ、ということで今日は中止。またの機会を楽しみに。
で、M家。初めて来た。立派なマンション。天井がやけに高いのがいい。
折角だからということで、マックのセットアップに留まらず、TVとビデオの配線やらBSの設定やらもやらされる。何が折角だからなのか分からん。

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投稿者 ta : 23:18

2005年3月22日 (火)

Fantastic Theater

●昼、家作業。もう家ばかりにいるのは嫌だ。週一くらいでジャニスで働かせてもらえないかな。そしたらCD返す事もできて一石二鳥だわ。でも外に出て花粉にやられるのも嫌だ。今日は雨なので花粉もそれほどひどくない。春雨がわかった。

●夜、Kちゃんと有楽町へ。今、東京で一番ホットな観光名所、日本放送へ行く。
CやYちゃんの作品の上映会がある。てっきりパーティションできってあるような小さなブースでの上映会かと思っていた。入ってみてびっくり。出来たばかりらしい新社屋の地下にあるちゃんとしたスタジオだった。imaginスタジオとか言われていた気がする。
なんでimaginなのか。

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投稿者 ta : 23:01

バーバー吉野

●「バーバー吉野」観る。
最初のシーンで引き込まれる。それは俺が、ミュージカルじゃないのに急に踊り出すとか歌い出すとかサイケな異世界に行くとかが、単純に凄く好きなのだ。それはいいのだけど、内容はよく分からなかった。ゴダールが分からないとかとはまた違ったよく分からない。いろんなジャンルの分からないが混在していた。例えば、ここで髪型をある種の何かとしてストレートに観ちゃってよかったのか。ここで髪型を、ただの髪の形として観る力がない。でもその髪型は相当かわいかった。タイトルやロゴもかわいかった。

投稿者 ta : 22:45

2005年3月21日 (月)

レッド・クレイヲラ@渋谷nest

●朝、Wの友達Eさん来襲。NYではお世話になりました。まだ昨晩からのメンツが奥の部屋で寝ている。次から次と起きてくる様を見て、Eさん少々驚いている様子。で、Eさんがやろうとしている企画の話を聞く。面白そうなので何かしら手伝えたらいいな。でもWは、もう明日にはNYに戻ってしまうので少々不安。

●みんなが帰った後、部屋の掃除。Y先生が食器を洗っていってくれていたのでとても助かった。どうもありがとうございます。

●夜、Kちゃんと渋谷へ。楽しみにしていたレッド・クレイヲラのライブ。Kちゃん、Mさんにも会う。前座は、メルト・バナナ、M.A.G.O.、あぶらだこ。どれも楽しみ。なんて豪華なイベントだろうか。で、最初のメルト・バナナの時点で問題発生。
アホが一人、気が狂ったように踊っている。
踊っているっていっても、レイヴとかでよく見るようなアホ踊りじゃない。周りの人によりかかって来る。ぐるぐる回る。腕を振り回す。危ない。鬱陶しい。ハードコア系のライブではこんな人は良くいるのか。すごく嫌だ。コイツのせいで全然メルトバナナをほとんど観ていない。
M.A.G.O.は人から聞いていて、期待していた程こなかった。
あぶらだこ、最高。
で、レッド・クレイヲラ。生メイヨは気のいいオヤジといった感じ。もっと脱力系かと思っていたら、全くそんなことはなかった。ロックだった。格好よかったわあ。

●K、K、Mさんとラーメン食って帰宅。作業。

投稿者 ta : 23:24

2005年3月20日 (日)

たらば蟹

●NY帰り、稚内経由のW来る。どうもどうもお久しぶり。この間一緒にアゲハにいったK君、ビデオ編集中のT、稽古帰りのMちゃん来る。そしていつも通りK夫妻も来る。
昨日の昼、家でウトウトとしていたら急に電話がかかってきた。
「今、北海道にいるんだけど蟹送るから、住所教えて。」
で、今朝、異常なでかさの蟹が届いた。異常にでかい。

0320 Crab

蟹鍋にしようと仕込みはすませておいたのだけど、もう茹でてある蟹だった。そのまま食べるのが一番美味いという事で、鍋は別という方向になる。で、やっぱりそのまま食うのが一番美味かった。ひさしぶりに蟹食った。ブリブリしてる。一緒に送ってくれたイカそうめんもうまい。蟹雑炊もうまい。初めて食べたロイズの生チョコも美味い。もう全て美味かった。ごちそうさまです。

●昨日も今日も酒のんで何だかまるで飲んだくれみたいだわ。

●酔っぱらっていた訳じゃないけれど、新聞の契約を受けた。夕方、見るからに胡散臭いんだけど妙に腰の低いおじさんが新聞の勧誘に来た。
「おねがいしますよー。3ヶ月でいいんすよ。今日まだ一件も契約とってなくて。」
という言葉に流されるなんてことはない。
ただ偶然、最近また新聞をとり始めようかな、と思っていたところだったので、丁度よかった。3ヶ月分の契約をしたらその半額分くらいの図書券くれたし。洗剤くれたし。すげえ嬉しい。全ての金券の中で、なんなら現金も含めても、図書券がもらって一番嬉しいかもしらん。

投稿者 ta : 22:08

2005年3月19日 (土)

誕生会

●幼なじみのMと3人で同郷Nの誕生日を祝う。
Mがケーキを予約して、俺が誕生日プレゼントを買うという段取りだったのだけど、いざ買うときになって、何かったらいいのか分からない事に気が付いた。指人形見せて狂喜乱舞するのなんて周りにいる大学の友達だけだろうきっと。ヴィトンとか持っている人はきっと指人形には何の反応も示してくれない。いや知らんけど。結局何買っていいか分からなかったので、間違いのないところで笠智衆の写真集を買うことにした。買ってはみたものの、間違っていないだろうか少し不安。しかも古本。買ってから帰りの電車でパラパラとめくっていたら、あげるのが惜しくなった。絶対この本、俺の方が欲しい。いい本だわ。
って、一年半も姿をくらましていたくせに現れた途端、「誕生会してよ。」とはいい度胸だ。ついこの間終わった俺やMの誕生会はどうなる。お誕生日おめでとう。

0319 Birthday

●何故か3月生まれの友達が多い。

●夜、KそしてM君くる。はじめまして。

投稿者 ta : 22:28

たそがれ清兵衛

●「たそがれ清兵衛」観る。
いいお話だった。特に何の感想もない。面白くなかった。
でも宮沢りえは可愛かった。神戸ちゃんもよかった。




投稿者 ta : 22:03

2005年3月18日 (金)

デボーチカ

●Tがインディーズからアルバムを出す人のPV撮影をするというので、手伝いがてら観に行く、と軽い気持ちで臨んだ俺が悪かった。朝7時45分恵比寿集合。昨晩やらなくちゃいけないことを片づけていたら、結局朝5時。もう寝られない。なもんで「ミスター・ルーキー」観てから家を出る。寝ないで出かける事も久しぶりなら、朝の光を全身で浴びた事も久しぶりだ。かなり気持ちいい。でも花粉症の薬のんでくるの忘れた。まったく不安。でもまだ大丈夫。
撮影を手伝うT君。はじめまして。造形なのでKさんを知っている、という。なんかおもろい人だ。とりあえずモブログ、パシャリ。
Cちゃん姉妹がジャケットのイラスト・デザインをやって、TがPVを撮るというシンガーソングライターのKさん。俺らより若いのにしっかりしてる。
恵比寿の公園で撮影した後、お茶の水のライブハウスで撮影するため移動。この頃から、花粉ビッグバン。もうどうしようもない。で、湯島の方にあるライブハウスは新しいところだった。店員さんがとても親切だった。僕は撮影してないので特にすることがない。写真はパシャパシャと撮ったけど、後はCDプレイヤーの再生ボタンとか押す役。今日の撮影中、そのアルバムのタイトル曲「デボーチカ」をもう10回以上はくり返し聞いていた。歌覚えた。
解散。どんな映像に仕上がるのか楽しみだわ。

0318 Kiuchi

●ジャニスへ。一日延滞してしまった。1500円。CD返してまた借りる。店員さんの半数は、花粉に苦しんでいる様子。社長はなぜか平気そう。
「社長は花粉大丈夫なんですか。」と聞くと、笑みを浮かべながら囁くように社長は言う。
「え?花粉?若い軟弱な奴らとは鍛え方が違うんだよ。」
いやただ酒の飲み過ぎで花粉も何もなくなっているだけだと思う。

●帰宅。花粉ビッグバンのせいでもう何も分からない。
ああ!ネット世界はいいなあ!素敵だなあ!花粉が飛んでいないよ。なんてクリーンな空気だろうか。
こうやって人は外に出なくなるんだろうな。

●一眠り。夜、Mさん遊びに来る。Mさんが解けないといって持ってきた立体パズルを解く。ふふふふふ。すげえ嬉しい。もっと解きたい。

投稿者 ta : 23:34

ミスター・ルーキー

●「ミスター・ルーキー」(井坂聡)観る。
長嶋一茂が主演。昼はサラリーマン、夜は阪神タイガースの押さえピッチャーをこなす話。
で、勝手にすごく期待してたからだろうけど、ぜんっぜん面白くなかった。こういう映画は大抵大好きなはずなのにおかしい。なんでだか面白いと思わなかった。だいたい意図されてないであろう部分が笑えるなのに、「ミスター・ルーキー」にはあまり意図されてないであろう部分があんまない気がする。なんかちゃんとしていた。意図されてないと見える部分で笑えるのなんて、一茂の肩幅の広さくらいだった。
なんなら一茂の必死の演技に胸をうたれる。
バースはよかった。オーシャンズ12のブルース・ウィリスの数倍良かった。

投稿者 ta : 22:18

2005年3月17日 (木)

iPodセピア色

●昼過ぎ、Kちゃんが意気揚々と来宅。

「俺、2時間くらい走ってきたよ。いやあすげえいいわ、走るの。」

外は小雨が降っている。
そんな中を突然思いたったかのようにジョギングし始め、あげく2時間も走り続けたというKちゃん。このモチベーションは一体どこから来るのかを考えたところ、やはり彼が最近手に入れたiPodシャッホーしか思いあたらない。俺も常日頃から運動不足が気になっているので、走りたいなとは思うのだけどなかなか実行には移らない。それはやはり俺のiPodがシャッフルじゃないからだろう。でもまだ普通のモノクロ液晶のiPodでよかった。液晶がモノクロな分だけ、俺はまだ自転車には乗る。
Kちゃんはまた意気揚々と何処かへ出かけていった。やっぱ走ってきた人間は身体の動きが違うな、と感心する。

●夜、iPodを買ったというOが来る。
あ。まずいよ。
彼が買ったのはiPod photoだった。カラー液晶搭載の最新型。
これでもう彼は「走る」はおそか「自転車に乗る」なんてことすらもないだろう。カラー液晶はまずい。覗いて楽しいカラー液晶。数十年前、TVがカラーになったときにも人は家から出なくなった。高度経済成長まっただ中において、そのカラーTV元年の国民総生産成長率が約30%近くも落ち込んだことからもモノクロとカラーの間にある断絶はあきらかだ。
人はカラーに弱い。色盲ということではない。

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投稿者 ta : 22:20

2005年3月16日 (水)

●終日、家で仕事。
何をしてたか全然おぼえてない。

0316 Hito

っていえば、
一年間イラスト描かせてもらっていた「桝野さん短歌ブログ」でイラスト描くのが今月いっぱいで終了してしまうので寂しい。桝野さんにお会いする機会は結局なかった。で、本当こんな下手な絵を一年間も使ってくれてどうもありがとうございます。
一度も連絡とったことないけど、お礼のメールをしなくちゃ!と思っていた矢先に先方からブログ上でお礼を言われてしまった。本当だめだ俺、と落ち込みながら桝野さんにお礼のメールを書いたところ、ものの数時間ですぐに返事が来た。いい人だ。
で、折角なので描きたまっている落書きも、ちゃんとこの日記で金曜日にのせていこう、とか前も言っていた気がするのだけどすっかり忘れてた。それちゃんとやろう。

投稿者 ta : 22:02

2005年3月15日 (火)

Rさん

●昼、作業。今週結構まずいかも。昨日の夜、Fちゃんとチャットしてる場合じゃなかった。チャットしてなかったとしても「タワーリング・インフェルノ」を観てただろうからあんま変わらない。花粉がないという沖縄にいきてえ。

●夜、新宿へ。Rさん、Rさんの妹のNさん、Tと飯食う。Rさんとは、去年NY遊びに行った時に偶然知り合いになった。この間新橋でやっていた展示も観に行った。最近よく会う。今日はデザイナーだという妹のNさんを紹介される。はじめまして。ペットウォーカーでも何でもやるので、仕事ください。
で、妹Nさんがいることで次々とあかされる姉Rさんの過去が相当おもしろい。
チャイルディスクのジャケットなんかも手がけているので、俺はもうてっきりずっと絵を志している人かと思っていた。そしたら、高校生の時はタロット占いにはまって高校中の人間関係を暴き出し、大学の時は本気でお笑い目指してオーディションなんかにも参加していたらしい。ラ・ママでよくやっていたらしい。相方が標準語だったことによってそのコンビは解散。お笑いからは足を洗う。そしてふと絵を描き出したらしい。
てところで、
「えっ?!私、そんなの知らなかった」
というNさん。どうやら妹までも、姉がお笑いやっていたことを知らなかったらしい。
そして今は、新宿西口に立ってたら勘違いされても文句は言えない(俺が言わせない)、くらいのテンションの見た目を常に保っている。たまには気を抜いてもいいよ、と俺は思う。

なんだか凄い人だった。
もうRさんから目がはなせない。

●帰宅。新宿に行って帰ってきてはみたものの、やっぱり今週結構まずい。
借りている「タワーリング・インフェルノ」が観たいのに。

投稿者 ta : 22:22

2005年3月14日 (月)

光ファイバー

●午前中、工事業者の人が来る。今日から我が家は光ファイバー。
なんだかんだで朝まで起きていたのでほとんど寝ていない。放心状態で業者の人のこなれた動きを目で追っている。素早い動きをする。業者の手の間からチラリと除いたキラリとひかる光ファイバーは思ってたより全然細かった。天蚕糸みたい。あんな細い物がどうなれば大容量のデータを運ぶのか。まったく意味がわからない。意味は分からなくても、33kbpsからスタートした俺のインターネット環境もいつの間にか光ファイバーになっている。しかも料金もADSLより安くなった。みんな偉い。

●夕方、SB行って打ち合わせ。

●本当は90daymenのライブに行く予定だったけど、眠たくってお腹も減ってあえなく断念。
明大前のお好み焼きやで広島風1.5玉食べて帰宅。
作業。

●今月いっぱいでこれまで契約していたADSL回線の契約が切れるので、それまでに家の中ネットワークの整理整頓しなけりゃいけない。いろいろ便利にしたい。ついでにHDの中も整理しなけりゃいけない。
で、整理整頓もいい加減で止めとかなきゃいけない。
めんどくせえ!

投稿者 ta : 22:36

2005年3月13日 (日)

庭と誕生会

●午前中から昼過ぎにかけて庭の草抜き。
今年はある程度食いがいがある物を育ててみたい。ひまわりもいいけど、去年は結構がんばったわりには、浅く痩せた土のせいかなんかもやしっ子みたいなヒマワリしかできなかった。それとも土のせいじゃなく、ペットと同じように育て主に似てくるんか。じゃあ今年は俺が筋トレでもしようものなら、ムキムキのヒマワリになるっていうのか。
なったらどうしよう。。ムキムキにもなれるし。。一石二鳥だよ!
オクラやモロヘイヤはもちろん、トマトくらいなら全然いける、という何の根拠もない自信ならある。夏のことは野菜に聞いてほしい。

Kちゃんも昼過ぎから手伝ってくれたので、意外に早く草抜きが終わる。
一休みしていると雪がちらついた。ほんの少しちらついただけなのに、あっという間に撤収。
コタツに潜り込む。なんて薄い意気込みだろう。

●夜、Tの誕生会。Hちゃん企画でTをビックリさせて泣かせてやろうという会に参加。
こういう種類のパーリーを今まで周りの人は誰も企画していなかった。言い出しっぺのHちゃん偉い。
等の本人は泣いてはいなかったが100万ドルの笑顔だった。よかったよかった。おめでとー。
で、パーリーでひさしぶりに会ったMちゃんが手伝っているという映画の宣伝。石井聰亙の新作「kyoshin」が今月末に5日間だけラフォーレミュージアム原宿で上映されるとのこと。絶対行こう!

Kyoshin-Xx

●そうそうに帰宅。
絵本の話考えるけど、どうも全く考えられん。わーん。

投稿者 ta : 22:33

2005年3月12日 (土)

セクレタリー

●「セクレタリー」観る。
まずジャケットがよかった。タイトルもタイトルだし、普通に洋物AVかと見間違える。
見間違えて借りてしまった。
そしたらジェームス・スペイダー主演のちゃんとした話。偏愛的思考の持ち主通しの愛の物語。でも、これ別に偏愛に限らずそこら辺に潜んでいるいろんな事に置き換えられるラブ・ストーリー。

面白かった。

●映画観たり漫画読んだり、今日は一日そうとう満喫。
やらなきゃいけないことの半分も済んでいない。
ああああああああ。
ドキドキしてきた。

投稿者 ta : 22:21

のだめカンタービレ

●終日、家で作業。
考えようと思えば思うほど、どんどん横道にそれていって、あげく、何故か家にあった「のだめカンタービレ」を1巻から11巻まで読む。音大が舞台の漫画。今、巷で大人気らしい。なんか読みふけってしまった。なんでだか「永遠の野原」 (逢坂 みえこ)を思いだした。こういう雰囲気の漫画は結構好きだわ。

●昼も夜も、ニンニクチャーハン。
夜はそれに餃子も付けた。
また餃子だ。もちろんニンニクも入っている。
今日一日でニンニク半玉くらい食べた。
ニンニク食べ過ぎかもしれん。
ニンニク食べ過ぎると鼻血がでるって本当ですか。

●また少し寒くなってきた。

投稿者 ta : 22:11

2005年3月11日 (金)

LAURA OWENS@資生堂ギャラリー

●朝、行きつけの町医者で花粉症の薬もらいに行く。パラパラとめくっていた雑誌にのっていたJRスイカのペンギンの絵。この間Kちゃんと話していたんだけど、この手書き風のゆるいパスはどういう行程で作っているのか。擦れているしランダムなんだけど、ある程度の規則性をもっている。イラレのフィルターじゃここまで擦れた感じにはならない。どうやってんだろ。知ってる人誰か教えて下さい。

●昼、家作業。

●夕方、新橋に行く予定だったのでその前に資生堂ギャラリーで行われているローラ・オーウェンズ展を観に行く。いこうかどうか迷っていたのだけど、S君日記をみて絶賛されていたので是非行きたくなった。
実際、かなりよかった。
大分前に画集で見たときはかなり作為的に洗練されている印象があったのだけど、実際に見てみると画集で観たときには洗練されてると感じた素材の印象が全く違った。すごくとりとめない。痛く洗練されてない。ていうか安い。その痛く洗練されていない、というのが緻密に構成されている。
そんなことはどうでもよくって。
パッとみ、おそろしく素敵。バカッぽさと作為ぷりの共存。なんでそんなことができるのか全く分からない。
で、絵をみていて思いだしたのが、Cちゃんの作品。でも決定的に両者が違うのが、そこから想起することができるその絵の向こうにひそむストーリーの存在かもしらん、と思う。どちらがいい悪いではない。どちらもいい。ただストーリーがあるなしではやっぱり観る方が変わってくる、しかも勝手に。と思った。

●その後、新橋へ。Tと会ってNYで一緒だったRさんの展示へ。Aさんもいた。Rさんの絵は、前見た時とはまた全然ちがっていてなんかチャクラ系になっていた。面白かった。
そのあと韓国の反戦アニメーション。正直おそろしかった。

●ハナキンなのに帰宅。

投稿者 ta : 22:51

2005年3月10日 (木)

また餃子

●今日もまた餃子を食べる。
最近餃子とみそ汁と納豆しか食べていない気がする。先週あたりにまとめて作った冷凍餃子の貯蓄も残り少なくなってきた。
この間、俺が餃子を焼いているときにY先生が言った事を思いだしながら餃子を食べている。
「男の人って、餃子とかちゃんとしたもの作るの好きだよね。」
この餃子はオレンジページの「男が作る基本の料理」を参考にしているから、とかそういう事ではないと思う。Y先生の言わんとしていることは何となく分かる。要するに名前がちゃんとついている物が好きだよね、ということか。不定形ではない姿形がちゃんとしている、といった見た目の雰囲気もあるかもしれないが、それ以上にちゃんと「作り方」があるものが好きなだわ。言い換えれば、冷蔵庫の残り物で何かうまいものを何となく作るスキルがない。冷蔵庫をちょちょっと確認して有り物だけで何かを簡単に作ってしまうような人は尊敬するわ。ほんと格好いい。そういうのが正しい創作料理のあり方の気がする。わざわざそのレシピを見ながら作る創作料理は創作料理ではない。すでに創っていない、と断固たる主張を持ちたい気持ちもありつつ、いややっぱ旨けりゃ何でもいい。

●ジャニス行く。CD返してまた借りる。Yさんにアップリンクでやっている「火星人メルカーノ」の招待券もらう。やった。
帰り道、新宿ヨドバシで今日もまたウィンドウショッピング。iPodにつけるイヤフォンが欲しいなあ、と思っていつも棚を眺めている。本当は大流行のshureがちょっと欲しいのだけど、環境音が聞こえないというのはかなり不安。だいたい自転車乗るの危ないし、なによりも知らない間に結構な大声で歌ってしまっている、という自体に陥る可能性が多分にある。そんな人もたまに見かける。たまに注意もされる。しかもオリジナルだからより恥ずかしい。

●帰宅。作業。仕事の合間に息抜き、といった感じではなく。息抜きの合間に仕事、といった感じになってきているここ最近。いやいや。まずい。パリッとしよー。春は眠い。
花粉もどんどん届いてきている。医者から処方してもらった薬を飲んでいるにも関わらず、最近は寝起きに目玉の裏がゴロゴロする。今年も寝起きに目玉の裏がゴロゴロする季節がやってきた。

投稿者 ta : 22:40

2005年3月 9日 (水)

半落ち

●「半落ち」観る。

キャストが凄かった。出てくる人出てくる人みんな知ってる。
でもタイトルから期待していた程良くなかった。サスペンスだと勝手に決めつけていたのがダメだった。サスペンスではなかった。ミリテリーでもない。かなりのヒューマンドラマ。多分社会派ヒューマンドラマということになるだろうけど、そう感じられない。吉岡秀隆が出てきた頃からヒューマン度数が急上昇。そのあたりから面白くなくなってきた。面白くないというのは、微妙な言い方かもしれない。その扱いに難しいこの映画のテーマに対してどうこう行っているのじゃなく。その微妙なテーマを全然繊細に扱ってないから腹が立つ。大好きなはずなのに、黒板純を観た途端、なぜかいっきに臨界点を突破した。
柴田恭兵は嬉しかった。

●滞っている作業をいろいろ再開。
でもまだ暗室は作れない。

投稿者 ta : 22:14

2005年3月 8日 (火)

がんばっていきまっしょい

●昼過ぎ、帰宅。「がんばっていきまっしょい」観る。
なんでみたかって、Oyanに薦められたからだ。いつだったか忘れたけど、
「えっ!観てないの?!」
となんなら観てない奴は非国民、もしくはベジタリアンぐらいの勢いで言われた。ベジタリアンが信じられない気持ちはよく分かるが、世の中にはそういう人もいる。そんな気持ちとともにがんばっていきまっしょい。
田中麗奈がういういしくて良かった。まだ、なっちゃんの頃だと思う。
そして全編にわたって照れくささが漂う。この照れくささはただごとじゃない。そんな映画が大好きだ。
これからかけ声は、がんばっていきまっしょい、でほぼ決まり。

●久しぶりにmax/mspをHDの奥底から引きずり出してきて遊んだ。けっこう面白い。もっと遊びたい。

投稿者 ta : 23:57

2005年3月 7日 (月)

サイクリング

●昼過ぎ、下北沢にいって頼んであった自転車の鍵のスペアを受け取る。
天気がいいのでそのままサイクリング。花粉がちょっと目にきはじめた。
ひさしぶりにICCに行こうと思いたち、初台へ。オペラシティの中に入ってからICCもアートギャラリーも月曜休みだということを思いだした。なんかICC来るときいつも月曜だ。いつもやっていない。本屋に行こうと思ったら思ったで、いつのまにか紀伊国屋がなくなって他の本屋が入っている。

●新宿経由、千駄ヶ谷行き。

●H家行く。
ラッキー池田のニョロレスを2人でプレイ。はじめてニョロレスをやったのだけど、なんじゃこりゃ。2人でこのゲームをやるのはかなり微妙なものがある。しかも負けた。
仕事帰りのKちゃん来る。
正しい生活サイクルが身体に染みついているので、そうそうに寝てしまう。夜中に布団に運ばれたのを覚えている。
H家の実家はもうすぐ引っ越してしまうらしい。さみしい。

投稿者 ta : 23:10

2005年3月 6日 (日)

なべ

●Nが来る。お隣さんのKちゃんとY先生も交えて鍋をした。今年の初鍋。牡蠣鍋にしようとスーパーに牡蠣を買いに行くも、どうやら永福町民の多くが同じ事を考えていたらしい。棚には小さい1パックしか残っていなかった。しょうがないので1パックで鍋。白身魚もいれる。
牡蠣は1パックしかなかったけど、Y先生が作ってきたチラシ寿司やNが焼いてきたチーズケーキまでもあり大満足。両方うまい。高校の時はバターの湯煎すらできなかったNがよくもまあチーズケーキを焼けるようになったもんだ、と感動する。すると、
「いやこれミキサーで材料全部ミックスして焼くだけだから。」
と、Nが言う。過程に湯煎がなかった。あったら多分ダメだっただろう。

●Nと久しぶりに長く話す。気が付いたら朝だった。みんないろいろ大変だとはいうけれど、ここまで大変な人もそうそういない。話を聞いて、アドバイス的なことを言ったりするも。もちろん状況は違うのだけど、そのアドバイス的なことは結局自分自身にもそのまま言えるようなことなので、言っていてドキドキする。

●今年はちゃんと開墾したい。Kちゃんにもマイ鍬を買って貰おう。買ってくれるかな。

投稿者 ta : 22:37

2005年3月 5日 (土)

ここ一週間

●ここ一週間程、コタツに食われ続けている。
問題なのは、ベッドではなくコタツで就寝してしまうことだ。早寝早起き健康生活のおかげで、夜の1時を過ぎた頃決まって睡魔がやってくる。睡魔の方も仕事机にやってきてくれれば俺もちゃんと迎え入れることができるのに。なぜか毎晩睡魔はコタツに現れる。なもんだから、こっちがわざわざ睡魔を迎えにコタツに赴かなくちゃいけない。
で、ちょっと休憩そのまま就寝。
気が付いたら明け方。
明け方を確認してまた寝る。
朝起きる。
身体が痛い。
上半身が冷えている。
という生活サイクルがここ一週間ほど続いている。これが早寝早起き健康生活なのかと問われれば、自信がなくとも、はいそうです、と俺は言いたい。

●以前、「DVDプレーヤーが壊れたので誰か下さい。」ということをこの日記に書いたら、DVDプレーヤーをくれる人が見つかった。母親だ。
先日、
「忘年会のビンゴで当たったDVDプレーヤー余ってるよ」
という携帯メールが来た。この日記を読んでいるだとかそんな野暮な前置きはない。DVDプレーヤーが余っているという事実だけを伝えてきた。そしてそんな野暮な前置きがないもんだから、こちらはもううろたえるばかりだ。母親も読んでいた。
父親も読んでいる。
この間、父親から来た「ディズニーへの道案内ができるのか?」というメールを貰ったことをここに書いたら、しばらくしてからまた父親からメールが来ていた。

 ディズニーランドの件は、いろいろ考えさせたようで申し訳なく思います。
この件は、案内もガイドもその必要がなくなったので、人騒がせで御免なさい。
勿論、アメリカのディズニーの件でしたが。

ああ。ごめんなさい。何も考えていない。面白いから書いただけだ。こちらの方が全く申し訳ない。そんな生真面目な父親からどうして俺のような真面目な子供が生まれたのか納得がいってしょうがない。
しかしアメリカのディズニーだなんて始めに言ってくれ。

●日記を正直に書くのもどうなんだろう。
よく考えたら、日記なんだから嘘書こうが脚色しようが何でもいいのだった。

●今日も、昨日作った餃子を食べた。Kちゃんに褒められた。

投稿者 ta : 22:14

2005年3月 4日 (金)

餃子つくる

●夕方、新宿へ。ヨドバシカメラ行く。
イヤフォンやら液晶やらペンタブやらマックやら欲しい物を片っ端から眺め触るツアー。こんなにも舐めるように観ているのだから、誰か気のいい老紳士が
「お!あいつは舐めるように観ているよ。買ってあげよう。」
ということにならないかな、なんて事は全く思わなかった。

●夜、餃子作る。今年初餃子。
具を包んでいく作業が好きだ。何も考えずにただただ包む。一見ずっと同じ事をしているように見えるかもしれないが、個々の餃子には名前を付けたくなるくらいの思い入れが実はある。美しくヒダを作り多めの具をしっかりと包み込めた時、なんならその餃子は別のお皿に置いてやりたい衝動に駆られる。でも俺はその見た目が綺麗な餃子でも味が同じ事をしっているので、そんな美しい餃子も他の餃子と同じお皿に置いてやる。

今回こそは具の量にあわせて皮を買おう、と20枚x3袋購入していたのだけど、作り始めてみると見事に具があまる。それもかなりの量。またスーパーへ。ニンニク挽肉臭い手のまま餃子の皮を買いに行く。やはり皮は多めに買わなくては、と20枚x2袋購入する。すると今度は皮が1袋以上余る。どうなっとる。誰かが具に細工しているとしか思えない。
とりあえず10個焼くことにして残りは冷凍庫へ。これでこれからしばらくは餃子の日々が続く。
Wrnからもらったお皿大活躍。どうもありがとう。

0304 Gyoza

投稿者 ta : 22:28

2005年3月 3日 (木)

湯川潮音@ライブビート

●予報では「夜から雪」なんて言ってるのが想像できないとても良い天気なので、ジャニスへ。
CD返してまた借りる。

●渋谷NHKへ。ライブビートを観に行く。OyanとSにも会う。
・ONJE
・湯川潮音
・降神
の公開録音。
降神は、ずっと前に下北沢で観た記憶とは全然違って、なんだかモテそうなヒップホップだった。ちょっとがっかり。
初めて観る湯川潮音は相当よかった。かわいかった。意味の分からないMCも含めてよかった。ちょっと上を向いて口を大きく開けて歌っているのが何だかカエルに見えてしょうがない。というようなことを隣に居たOに嬉しそうに話すと、あからさまに気持ち悪がられる。いやお前の気持ちを代弁しただけだ。
そしてカヒミ参加のONJE。素晴らしかった。でもどうしてもカヒミの存在が疑問。

そして演奏中のステージを、デジカメ持ってうろうろするあのオヤジをどうにかして欲しい。

●帰りSOと龍の髭で御飯食べる。ビーフン頼んだら失敗した。

投稿者 ta : 22:41

2005年3月 2日 (水)

イン・ディス・ワールド

●「イン・ディス・ワールド」(マイケル・ウィンターボトム)観る。

面白かった。陸路でパキスタンからロンドンまで向かう難民の話。完全なフィクションかと思っていたのだけど、最後のクレジットで実話を元にした話だと知る。調べると主役の2人も実際の難民キャンプでオーディションをして選んだらしい。そうなると映画の内容が先にあって、その後に実話だという事実がついてくるのか。また見方が変わってくる。
どうやって撮ったのかって疑問がおこるくらい、細かな部分がかなり衝撃。出てくる道案内的人間が次から次へとみんな胡散臭い。旅行してても普通、ああいう奴らには絶対ついていかない。でも言われるがままについていくしかない時もたまにある。その「たまにある」をギュッと凝縮させて観ていると多少話がわかる気がする。っていってもそもそもこの映画は旅行話じゃなかった。
なんでパッパッとどんどん場面が変わってしまうのかがよく分からん。
もっと長い方が絶対いい。

●昼過ぎ、KOとOお勧めの中華料理屋へ。明大前の駅近くにあるその中華屋は高級な部類に入るのだろうけど、そんなことはおかまいなし。ランチにしかこない。1000円。うまい。中華も美味かったが、久しぶりに食べた白米が美味かった。やっぱ白米だわ。

●帰宅。作業。最近なんだか早寝早起きで、夜すぐ眠たい。

投稿者 ta : 23:08

2005年3月 1日 (火)

公園

●昼、天気が良かったので確定申告に行くことにする。
自転車で阿佐ヶ谷まで。文庫マップを片手に善福寺川沿いを北へのぼっていく。あっというまに阿佐ヶ谷近辺まで着いたのだけど、川沿いから路地に入った途端、完全に道に迷う。マップを見ても縮尺比が大きすぎてよく分からん。なんでこの縮尺比で文庫版サイズなのかと腹が立つも、それは全然間違っていないことだと思う。
ぐるぐるしてると、阿佐ヶ谷住宅に出た。一年前にもここを通った記憶がある。ひっそりと緑に囲まれたその住宅群は相変わらず素敵だった。
なんとか税務署にたどり着く。
もうインターネットで納税処理は完結できるらしいのだけど、それはきっと税についてよく分かっている人用であって、そのホームページに行ってもどの用紙をゲットすればよいのかも分からないような奴は直接行くしかない。係の人に分からないこと聞きながら作成。意外に早く終わった。

"公園"の続きを読む
投稿者 ta : 23:18

2005年2月の写真

2005年2月の写真アップ。
今月は東京のみ。どっか行きたくなってきた。


●過去の写真はこちらから。

●Nから折角フィルムスキャナーを借りてるのだし、昔の写真もスキャンしてアップしていきたい。
って、もう2年くらい言っている気がする。

投稿者 ta : 19:13