武山忠司。1979年岐阜生まれ。武蔵野美術大学卒業。仕事は沖縄と東京でウェブとデザインとイラストの株式会社机(沖縄 デザイン)やってます。お仕事のご相談24時間365日受付中。

2005年3月11日 (金) 

LAURA OWENS@資生堂ギャラリー

[ でかける]

●朝、行きつけの町医者で花粉症の薬もらいに行く。パラパラとめくっていた雑誌にのっていたJRスイカのペンギンの絵。この間Kちゃんと話していたんだけど、この手書き風のゆるいパスはどういう行程で作っているのか。擦れているしランダムなんだけど、ある程度の規則性をもっている。イラレのフィルターじゃここまで擦れた感じにはならない。どうやってんだろ。知ってる人誰か教えて下さい。

●昼、家作業。

●夕方、新橋に行く予定だったのでその前に資生堂ギャラリーで行われているローラ・オーウェンズ展を観に行く。いこうかどうか迷っていたのだけど、S君日記をみて絶賛されていたので是非行きたくなった。
実際、かなりよかった。
大分前に画集で見たときはかなり作為的に洗練されている印象があったのだけど、実際に見てみると画集で観たときには洗練されてると感じた素材の印象が全く違った。すごくとりとめない。痛く洗練されてない。ていうか安い。その痛く洗練されていない、というのが緻密に構成されている。
そんなことはどうでもよくって。
パッとみ、おそろしく素敵。バカッぽさと作為ぷりの共存。なんでそんなことができるのか全く分からない。
で、絵をみていて思いだしたのが、Cちゃんの作品。でも決定的に両者が違うのが、そこから想起することができるその絵の向こうにひそむストーリーの存在かもしらん、と思う。どちらがいい悪いではない。どちらもいい。ただストーリーがあるなしではやっぱり観る方が変わってくる、しかも勝手に。と思った。

●その後、新橋へ。Tと会ってNYで一緒だったRさんの展示へ。Aさんもいた。Rさんの絵は、前見た時とはまた全然ちがっていてなんかチャクラ系になっていた。面白かった。
そのあと韓国の反戦アニメーション。正直おそろしかった。

●ハナキンなのに帰宅。


投稿者 ta : 2005年3月11日 22:51

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