先週「アンヴィル」観た。素晴らしかった。ちょうどその日、仕事で相当気が重くなるような出来事があったのだが、そんなことどうでもよくなるくらいのもの凄いパワーを頂いた。極力ネタバレしないように書くが、というかそもそもネタバレもくそもない。オーバー50のメタルバンドのドキュメンタリーということは、この映画を観に劇場に足を運ぶ人はメタルファンじゃなくても分かっている。そのバンドが頑張っているということ以外には何もない何とも潔いドキュメンタリー。それはそうとしてだいたい撮影も編集もとにかくひどい!場所も時間軸も何も分からない。とか言ってると何ともひどい映画じゃないかと思われるかもしれないが、そんな編集やら撮影やらの作法なんて関係ないところにこの映画の主人公は生きている。その生き様にガツンとやられた挙げ句、しまいには「あ。このひどい編集もアンヴィルを際立たせる編集!それが編集か!」ということになった。ガッテンガッテン!てな具合に腑に落ちる。でもなぜか日本のシーンだけ撮影編集の質が違いすぎたり、結局誰が一番偉大かってそれは支える嫁でしょというあたりも印象深い。そしてやっぱりロックは40過ぎてからということを再認識。そんな素晴らしい作品。
一緒にアンヴィル観たあらたと一緒に西荻まで歩く。近いけど道が分かりづらい。風神亭でご飯たべた後、嵐のベスト盤を借りてから帰宅。夜の自転車移動は結構寒くなってきた。
西荻のロンドン。

先週末日曜、京都で高校の友だちソウジュの結婚式。
土曜夜、フットサル終わりでそのまま新幹線。バックパックの中では汗臭いユニフォームとスパイク、それとフォーマルな革靴が同居している。匂いうつったら嫌だなあと思いながらiphoneいじってたら京都についた。最近移動中にずっとiphoneいじってしまうので本読む時間が確実に減ったわ。23時半、京都着。木屋町で飲んでる岐阜クルーに合流。ウオちゃんとヒロシ以外は本当ひさしぶり。ぼっちんとか7、8年ぶりくらいかもしれん。飲んでそのままジャンカラへ。男7人で体育会系カラオケ。あ〜おもろ。帰りにスキャットさんオススメのみよしのラーメン食べる。うまかった!ウオ家で5時就寝。
あけて日曜。昼、結婚式会場のハイアット リージェンシー 京都へ。
光り輝くイエスの御前、キッスの横では教会の神父がSFホラーみたくなってた!

披露宴。ソウジュの奥様きれい!おめでとう!

新郎は次から次へとにかくビールをつがれるのだけどそれ全部飲んでたら当然追いつかない。その為、席の脇にはバケツがこっそり用意してあり次がれたビールをそこに流していく。でも熱い新郎はつがれたビールを全部飲んでいった結果、そのバケツにごっそり吐いてた。そこに吐いてる人をみたのは初めて。おめでとー!
素敵な結婚式でした。ハイアット リージェンシー 京都の披露宴ご飯がびっくりするくらい美味かった。
帰り、岐阜までミノワの車に乗せて貰う。実家泊。なぜか父親が「JIN」を買いそろえていたので読み始める。面白い!1巻から11巻くらいまで読んだところで就寝。続き読みたい。タイミング良くドラマも始まっていたので観たのだけど、ドラマは面白くないなあ。でも桐谷健太出てるからみようかな。
もしブラック・ジャックが江戸時代に行ったら…的。「医は仁術」
幕末にタイムスリップした医師の大活躍を描く意欲作!。
これは良い組み合わせ
ドラマより原作漫画の方が良い
ドラマ化ビックリ祝日の月曜。京浜ロックを観るため川崎の東扇島へ。AKIRAさながらの世界で有名な夜光町をぬけた東京湾に浮かぶ人工島。都内から車で40分程。近いのは何より。ここはこないだのタイコクラブ カワサキで会場だったところ。

え?バザー?というくらいこじんまりとした会場にゆったりとした客層。子連れも多いし年齢層も高い。おのおの好きなところにシートをひいてくつろぎながら音楽を聴いている。といっても、5000円のチケットに見合わない豪華なラインナップ。久保田麻琴さんプロデュースの力すさまじ。
総合プロデューサー : 久保田麻琴
出演 :
細野晴臣
あがた森魚
鈴木慶一&鈴木博文 with 武川雅寛
友部正人
内田勘太郎(ex.憂歌団)
オレンジ・カウンティ・ブラザーズ
東京ローカル・ホンク
グッドラックヘイワ
音羽信~有馬忍 with 藤田”洋麻”洋介+恩蔵隆、
スカンク兄弟
KAZZ
キセル
細野さんの歌を芝生に寝転がりながら聴ける贅沢たらない。

リコタマも初フェス。ノリノリ。グッドラックヘイワのグルーヴのおかげで掴まり立ちから手を離したリコタマはヨチヨチ歩き出した。やったー!
トリの友部正人が聞きたくてしょうがなかったが、キセルあたりから日も沈み相当冷え込んできたので、残念ながら撤収。それにしてもキセルほんと素敵。
何気なくカレー買いに行ったら、横浜黄金町のライブハウス試聴室の根津さんがカレー売っていてびっくり。おひさしぶりです。試聴室も行きたい行きたいと思いながら全然行ってない。ひさしぶりにスケジュールみたら相変わらず魅力的なラインナップ。ぜひ行きたい。
これは来年もぜひ来たいイベント。
大学の同級生こうへいちゃん主催の展示始まるのでお知らせ!こないだのzine's mateも見にいって楽しかったので今回も楽しみです!

「パンドラの匣」観てうっとりした気分のまま四谷へ。スキャット後藤さんにお誘いいただき、なぎら健壱のモノマネでおなじみの古賀シュウさんのお誕生会へ。周りほとんど芸人さんというこれまで経験のない状況。緊張する。隣に座って何気なく話してた人が丹下だんぺいのガンリキ佐橋さんだったり、斜め前がKINKI KIDS光一君のそっくりさんNINKI KIDSの光一さんだったり。他にも、ずんのやすさん、麦芽さん、ミラクルひかるさん、リアルに吐く人ことサワー沢口さん、赤いプルトニウムさん、長渕剛の英二さんなど鼻血が出そうな豪華な面々。ついこないだもスキャットさんのお誘いで「細かすぎてモノマネ」の収録見学させてもらったばかりということもあり、もうドキドキしっぱな。芸人さんのネタみれたり、細かすぎての舞台裏を聞いたりと、面白すぎる。誕生会クライマックスでは、英二さんからの誕生日のお祝いコメント(長渕節)に泣く。あとエステ経営されてる方など普段まったく接点のない職種の方々とも話せて楽しかった。
二次会で新宿のバーへ移動。こちらでは営業帰りで到着したアナログタロウさんのネタがみられたり、嫁へのサインをもらったりと大興奮。あと二次会で話した女優さんが、嫁と同じ富山出身ということで盛り上がる。魚津出身の彼女もやはり蜃気楼は観たことないらしい。蜃気楼よりも蜃気楼を観たことがある人の方がレアな魚津の蜃気楼。「富山の女性って気が強くないですか?」と言われたときには、「いやそんなことないと思いますよ。」と即答しました。
前日ほとんど寝てなかったので先に失礼することに。それにしても楽しかったな。半年分くらい笑った気がする。スキャットさん、お誘いありがとうございました!
先週土曜午後新宿へ。こやまさんに誘ってもらい「パンドラの匣」初日へ。富永昌敬監督はじめ、染谷将太、川上未映子、仲里依紗、窪塚洋介、ふかわりょう、洞口依子という豪華な舞台挨拶付き。てっきり試写かと思ってたので、生・洞口依子がみられた時の興奮ったらない。ソリトン出てた時と何ら変わらないというか、年齢を重ねてもう艶やかというしかないオーラで包まれている。着物をまとう洞口依子、無茶綺麗。
それはそうと本編。面白かった!モラトリアムと不可思議な艶めかしさが良い塩梅にミックスされた青春映画、といっていいかどうかわかんないけど、青春映画。まず一番印象深かったのは、主役の染谷将太の素晴らしさ。上映前の舞台挨拶では特に何とも思わなかったというか、やっぱり卍丸ことクボヅカ先生の印象が強すぎたのもある。上映がはじまると一気に惹かれた。撮影当時16歳という彼の映像映えは半端ない。声もいい。後は脇を固める俳優陣もすばらしい。なかでも越後役の小田豊と、竹さん役の川上未映子が最高だった。川上未映子といいKIKIといい洞口依子といい、完全に徳永監督の好みなのか何なのか、爬虫類系の女優陣がたまらない人には本当にたまらないだろう。かくいう僕もその一人。
全体から受ける印象は、相変わらずの富永節というか富永マジック。富永監督の画が、菊池成孔の音楽と混じり合ったときの独特のサイケデリアは代替不可な高揚感をもたらしてくれる。今回の作品は、太宰治原作の物語なので富永監督のオリジナルストーリーではない。だけど「亀虫」(からしか観ていないので)から続く独特の富永節が今作でも健在だなあというような箇所がところどころにあるのだが、後から聞くところによるとそれは原作の台詞回しそのまんまとのこと。奇妙なシンクロ。あとは美術から衣装からいちいち洒落ている。そのあたりがもう本当に嫌味じゃなくセンスがいいというか。うっとりしちゃう。僕の中では富永作品は、ウェス・アンダーソンが撮るような作品から感じる感覚にかなり近い。
ちなみにこちらのPVも富永監督作品。
歌:やくしまるえつこ(相対性理論)、作曲:近田春夫。
誘ってくれてありがとうございます!
「幻影師 アイゼンハイム」観た。面白かった!スカーレットヨハンソンでてた「プレステージ」もイリュージョンもので、これと同時期に上映していた気がする。プレステージの方は観てたんだけど、それよりこちらの方が面白かった。地味と言えば地味な展開だし、ぱっとみ知ってる俳優はエドワード・ノートンくらいしかいない。でも脇を固める俳優陣は見応えたっぷり。「プレステージ」のオチは何か突拍子無いところに向かっていった記憶が何となくあるのだけど、それに比べてアイゼンハイムは裏切らない。最後まで誠実なのだ。これでヒロインがスカーレットヨハンソンだったら最高でした。
原作の脚色と、ポール・ジアマッティの好演が光る佳作
エドワード・ノートンがいい味だしてます!
なんというトリック!
フリーダムを求めて。。。
素晴らしい9/21岐阜1日目。おばあのお見舞いの為、実家に帰ろうとしていたところ。電車で帰ろうと思ってた矢先、岐阜方面に旅行するというボヘミアンが2人がいた。高速ETC1000円の誘惑には抗えず、カメハジメと旅路を共にすることに。早朝、二人を乗せて一路岐阜へ。東名に乗った途端に捕まった渋滞以外はそれほどひどい目にも遭わず、ただ途中のSAで芝生が気持ちよかったもんで1時間近く昼寝をしてしまった。それ以外はいたってスムーズに岐阜は関ヶ原に到着。
まずは関ヶ原ウォーランドへ。岐阜出身のくせに、恥ずかしながらこれまで来たことがなかった。歴史好きでなくても知っているかの有名な関ヶ原の戦いを、実物大ていうかx1.3倍くらいのやや大きめのスケールのコンクリート人形で再現しているカルトアミューズメントパーク。こんなところがあるなんてオシャレにしか興味なくて岐阜パルコに足繁く通っていたシャレオツな高校生は知らねぇっつーの!いつかのタモリ倶楽部でその存在をしり、いつかは訪れてみたいと思っていたが、こんなに早く来れるとは。そして予想以上に観光客が多くて驚いた。後々、おばあの病室で話をした伯母さん曰く、先週あたりの大河ドラマの舞台が調度関ヶ原だったとのこと。そして岐阜・滋賀のこのあたりは最近の人気はすごいらしい。レキジョが来るらしい。伯母さんの口からレキジョという言葉が出たのに驚いた。
入口。やけに壁が白くて綺麗だが、いきなりのB級感に心躍る。

入ってすぐ辺りのざっくりパノラマ写真。場のカオスぷりをなんとなく伝わるだろうか。
こういう感じの人形がたくさん。ディテールはかなりゆるい。そこに多くの人が惹かれているんだろうと思う。


そして人形以上に驚いたのがトイレだった。隣接しているお土産屋さんの奥にあるトイレ。
便器の上に、歴史豆知識。どの便器によってフィーチャーされる武将が違うという、歴史好きにとっては軽い気持ちで空いてる便器に向かえないという作りになっている。

僕の担当は島津喜弘でした。かなりフリーハンド感のある構成です。

そして極めつけは鏡に紋所のデコ。ここで鏡としての機能を完全に失った。

そんなトイレですが、ひとたび外にでれば大盛況の土産物屋。シャッター商店街の岐阜市街より流行っているんじゃないか。

最後にわすれちゃいけないのはこの主張このユーモア。人間、平和を愛する心を無くしたらダメだなと思いました。

今度来るときは近くにあるという鍾乳洞も見にいきたいと思う。

9/22、岐阜2日目。野外フェスOTONOTANIへ行く。昨日は運良く赤い疑惑クルーに乗せてもらい会場入りしたカメハジメだが、帰りは足がないという。午前中おばあのお見舞いに行ったのち、二人を迎えに行きがてら、僕も会場に向かうことにする。僕もOTONOTANIに行ってみたかった。揖斐高原スキー場という地元民にしか分からない零細スキー場で開かれているOTONOTANI。遠い昔にスキーをしに来た記憶がおぼろげにはあるのだけど、それがここだったかどうかも今となってははっきりしない。おばあの病室で会った伯母さん曰く、揖斐高原は既にスキー場としては運営されていないらしい。理由は雪が降らないから。岐阜の冬で雪が降らなかったらどーなるの?!
OTONOTANIは、2日間のイベントなのだが、タイムテーブルは朝霧ジャムのそれによく似ていて夜間の演奏はやっていないらしい。そして2日目だからといって午前中で終了ということもなく、みっちり19時くらいまでタイムスケジュールが組まれている。到着したのは午後を大分回った時間ということもあり、僕が当日券を買って会場に入るころにはチラホラ帰っていく人達とすれ違う。のんびりとした雰囲気の会場で、既に相当数のお客さんが帰ったからなのか、窮屈な感じも全くしない。ゆるくてとてもいい。その緩さと反比例して、出演アーティストはかなり豪華。初日にはウリチパン郡、あらかじめ決められた恋人たちへ、赤い疑惑、SHINGO2、asana、SUなど。2日目には、group_inou、旅団、のうしんとう、降神、Harp On Mouth sextetなど。僕が観られたのは、group_inouとHarp On Mouth sextet、のうしんとうなのだけど、短いながらもとても良かった。group_inou、音もMCも相当もてそう。格好良いなあ。のうしんとうはモノホンでした。かなり衝撃。
カメハジメ曰く、初日トリの赤い疑惑の盛り上がりがもの凄い事になっていたとのこと観れずに残念。
帰宅。本当は実家でもう一泊してから東京に戻るつもりだったが、明朝早く出発するのなら、今から帰っても一緒じゃね?ということになり、実家で荷物だけ積みこみそのまま東京へ。意外なことにほとんど渋滞といった渋滞にも巻き込まれず、ノンストップで5時間で東京に着いた。男3人でのドライブトークはかなり面白く、何話したかほとんど覚えていないのだけど、世の中には思っているより意外にDT男子が多いんじゃないかということが議題にのぼった。そして見た目ではまだ分からない妊娠初期の妊婦さん達をフォローするために妊婦ワッペンがあるように、DTワッペンやSJワッペンも世の中には必要なんじゃないか!と強く語りあった東名高速360km、30歳の夜。聞いてくれてありがとう。

気が付けば秋。iPhone 3Gをセカンド電話機として持ち始めて早1年。そしてやっと気が付いた。俺はセカンド機なんて持つようなタイプじゃなかった。仕事用プライベート用を分けてみるっていうか、そもそも自宅で仕事してるからそれ以前のオンオフもないわ。囲ってるお姉ちゃんもいないわ。そして何よりお金もったいないわ!!他のiphoneユーザーのブログで、「今月もパケット代が200万オーバーだった。定額制ってすごい!」なんて記事を読むと、定額制を本当に定額料金分くらいしか使ってない俺は落ち込むなあ。そもそも殆ど使っていないイーモバイルももったいないなあ。こないだXBOXと使ってなかったMACBOOK PROを売ってからというもの、身軽になりたい気分でいっぱいだ。mac proで仕事してる時点でノマドにはなれないが、じゃあフランフランみたいノリでノマドノマドみたいな感じでいけないだろうか。
で、まずは駅前のソフトバンクに行って、分かりにくい料金体系を聞いてきた。で、自分なりにエクセルにもまとめてみた。

全く落ち込む。どうなってももったいない。一番安上がりなのは、今メインの番号を解約して、1年近く持っているのにまだ自分ですら番号を覚えていないiPhone3Gをメイン機にすること。そりゃそれが一番割安だ。でも無理。番号覚えられない。
結局選んだのは、iPhone 3GSをMNPで新規契約。iPhone3Gを解約して中古で売ること。で、そのままそのソフトバンクで買おうと思ったら売り切れですって。ツイッタでぶちぶち言ってたら、Mがソフトバンク六本木店の友だちを紹介してくれた。速攻自転車でギロッポンへ。渋谷警察の横を通り過ぎるとき、すごい量の野次馬がいて驚いたけど、家かえってからその時間がちょうどノリピー旦那が保釈された時間だった。六本木ソフトバンクはさすがというかやはり客の半分以上が外国人。大混雑の中、M友だちのOさんが素晴らしい対応してくれてスムーズにゲット。ありがとうございました。
そんなわけでやっとメインがiPhoneになった!それにしてもiPhone+ツイッタが便利すぎてブログの更新滞りがちだわ。いかんいかん。