武山忠司。1979年岐阜生まれ。武蔵野美術大学卒業。仕事は沖縄と東京でウェブとデザインとイラストの株式会社机(沖縄 デザイン)やってます。お仕事のご相談24時間365日受付中。

2005年11月30日 (水)

三柿野のおばあちゃん

●また日記さぼっていた。
気が付いたら月末ですよ。明日からもう師走ですよ。
今年何してたかあんま覚えてない。

●高田渡が4月に死んだ。
特に関係はないのだけど、一昨日、母方の祖母が亡くなった。
言い慣れた呼び名で言うと、三柿野のおばあちゃんが死んじゃった。

で、今日また岐阜に帰ってきた。
今夜お通夜が営まれた。
棺の中に横たわる祖母は、思ったよりも血色がよかった。
10日程前に別の用事で実家に帰っていた時はまだリハビリをしていて元気だったのに分かんないものだ。その時、鼻の下にヒョロンと一本立派なヒゲが生えていて笑ったのだけど、今日はもうそのヒゲも剃られていて綺麗な顔になっていた。その綺麗な顔を見ていると悲しくなる。

誤解があるかもしれないていうか、それはほんと誤解ですよ!
ただ僕はお葬式というのが意外に嫌いではない。
お葬式が持っているある独特なポジティブさが好きだ。
故人を送り出す為に親類一同が顔をそろえるその場には、
やはり十数年ぶりに会う人もいるのだから、
どうしたって同窓会的な雰囲気にもなってくる。
記憶の中ではあの可愛らしかったあの子が、
気が付けば今は高校生で、なんだかでかくなっていてもう可愛くなかったり。
親類の関係が複雑に絡み合う図を外から見るのはちょっと面白かったりもする。
そんなこと言ってたら怒られるよほんと。

親類中で一番小さい男の子が遺影を見ながら呟いていた。
「94歳で死んじゃったかあ。」
いやそれ、スゲエ長生きだから。

ありがとうございました。

投稿者 ta : 22:12

2005年11月14日 (月)

差異化って何

●終日自宅作業。
進行中のWEB仕事で、どうすれば既存のサイトとの差異化ができるかを考える。
はい。分かりませんでした。
何もアイデアでなーい。

●平行してさらなる壁出現。
ビジネスマンじゃないのに師走が忙しくなりそうな予感。

投稿者 ta : 22:09

2005年11月13日 (日)

アディスピード

●ソールがやけに蛍光色なスニーカーを買う。

0511 Adidas

陸上用シューズをモチーフにして作られた70年代テイスト溢れるモデルです。
スウェードのアッパーもレトロな雰囲気にバッチリ合っています!

投稿者 ta : 22:02

2005年11月12日 (土)

フットサル@深川

●昼、部屋探し。なかなか見つからない。

●夜、フットサルへ。
新宿線にのって東京の反対側へ。深川にある倉庫の屋上に設置されたフットサル場。
やたらでかい倉庫なので屋上なのにコートは3面。そしてテニスコートも設置されている。
かなり冷える。
人数も最近集まらない。寒いから。
地元のO君が地元友達を2人呼んでくれたおかげでやっと4vs4。
対戦チームやら、フットサルしたい方大募集中です。

●そういえば最近あまり筋肉痛にならなくなってきた気がする。
身体がちょっと慣れてきたようで嬉しい。

●あ。Oyan誘うの忘れてた。まあ土曜なので多分彼は仕事でしょう。

投稿者 ta : 22:53

2005年11月11日 (金)

チェルフィッチュ「目的地」

●昼、代々木上原へ。打ち合わせ。
電車で行くつもりだったのに、例によって遅刻しそうになってしまった為、急遽自転車。
甲州街道を全速力で走りきると、13分程で幡ヶ谷に着いた。意外に近い。

●一度、自転車を置きに家に戻ってから、駒場アゴラ劇場へ。
今夜は楽しみにしていたチェルフィッチュを見るのです。
チェルフィッチュみるの、初めてです。
感想から言うと、よく分かんない。けど、すげえ面白い。
イスだけがポツンと置かれているとてもシンプルな舞台装置。
よく言われている超口語的なセリフってのは一体どれほど口語的なのかと期待していた。そしてやっぱり驚いた。過剰に口語的なセリフが舞台で話される違和感。
猫を飼おうかどうしようか。子どもができたらしい。といった何も起こらない日常が港北ニュータウンを舞台に描かれているようだ。ようだ、じゃなくて、そういう説明的な背景部分のテキストは全て背面の壁にプロジェクターで投影されている。そのテロップの進行を俳優が見ながら自分たちもセリフを発してみたり、発してみなかったり。
序盤から中盤、俳優のセリフは、違う役者が同じ言い回しを受け継がれる。誰が誰という設定は不確かなまま、そのセリフの回転によって物語が進行していく。ゆったりというと変だけど、時間が半分逆回転しつつ一回転進むというような、ここらへんのサイケぽさが心地いい。
舞台上で展開されている動き、セリフとは逆にあくまで説明に徹する港北ニュータウンについてを記述していくテロップ。
そして徐々に口語的なセリフや、その展開にも慣れてきたころ、
何故か爆音でトータスですよ!
全てをぶち壊すかのようなやけに音質の悪いトータス。
このトータスって一体。。?
そしてまた何事のトータスもなかったかのように劇は進行する。

目的地というタイトルとニュータウンというキーワードで普通に考えれば、高度経済成長期を得て現在に至る日本(東京)のある状況を「ハイ。じゃここらへんで」と切って見せたと言えるだろうけど、ていうかこの劇、全然そんなものじゃない気がする。
かといって、どんなものが説明できない。
「この部分、この部分がどうだから「目的地」はこんな舞台で面白かった。」
ということは何一つ言えない自分が不甲斐ない。
とりあえず「あそこに目的地があるよ。だから走ろうね。」というものではなく、「ほら。今歩いてる。歩いてるよ。」といい残すだけというようなかなりアナーキーな舞台だった。という意味不明の感想。
口語的だとかダンス的な身体表現だとかということよりも、見終わった後、ずっと残っている心地よい違和感がある。

投稿者 ta : 22:45

2005年11月10日 (木)

火サス物件

●朝、経堂へ。
部屋探し。最近、時間があれば新たな住処を探している。
梅ヶ丘の不動産屋さんが非常にいい物件を見つけてくれた。
先に申し込んだ人がいるみたいだが、その人が申し込み後も微妙なスタンスの為、「今日の午前中のうちに連絡がなければキャンセル扱いにする。」と、不動産屋さんはやけに男前だ。
なので、キャンセルした場合すぐに申し込めるようにと考えて、結果が出る前に一足早く内見に行く。
経堂駅から徒歩12分程ところにあるその物件は、異常によかった。
今住んでいる部屋を見つけた時よりも心ときめいた。
といっても、今住んでいる家は火曜サスペンスの制作がロケハンに来るくらいなので、このトキメキが果たして万人受けするものなのか分からない。分からない、ていうかウケないだろう。

不動産屋さんも、大方キャンセルでしょう、というような事を言っていたので、それを楽しみにホクホクと帰宅。
仕事しながら、連絡を待つ。
で、昼過ぎに連絡が来るも、なんと先約の客が契約を進めるとのこと。
すげえ悔しい。
火サス的トキメキを共有できる仲間ができたことを喜ぼう。
全然知らないけど、一月後くらいに引越祝いでも持っていこうか。

●終日家作業。

●あの素敵な物件の事が忘れられない。

投稿者 ta : 22:30

2005年11月 9日 (水)

漫画家残酷物語

●この間買ってきた「漫画家残酷物語」(永島 慎二)読む。
相当面白い。
いろいろ辛いよね。
うん。いいよ。
という気持ちになれる本。

●今日はMOG作業。
といっても何のことだか分からないことかと思いますが、
まだまだ説明する気もないのです。

500Wの電球は相当熱い。

投稿者 ta : 23:52

2005年11月 8日 (火)

ワッフル

●Hが知り合いの食べ物屋さんのウェブを作るということで、そこに載せる料理の写真を撮りに行く。
昼過ぎ、渋谷集合。
オシャレな代官山へ。
waffle'sというそのお店のことは、何も知らない。
だけどその店の目の前にあるアパートには数回来たことがある。少し前まで友達が働いていた事務所がある。窓からはFさんが一人でモクモクと作業している姿が見える。なるべく見つからないようにしてみた。

●10品くらいの撮影があったのだけど、何が素晴らしいって撮ったものから食べていけること。
そうなると、料理が冷めないうちに撮らないと。
ていうか、撮れていなくても食わないと。
と、モチベーションがどんどんあらぬ方向へずれていく。
いやー。うまかった。
ごちそうさまでした。
終盤のワッフル3連続はさすがにきつかった。

●で、Hの知り合いの店のオーナーTさんに面白そうなイベント教えてもらった。
あとTさんにLOHASの意味を教えてもらった。それからしばらくLOHASトークで盛り上がる。

藤田理麻絵画展 〜ワンダーガーデン〜

絵本『老犬と仔ウサギの物語』出版記念チャリティイベント

なにが面白そうかというと、実行委員会の面々だ。

稲葉浩志、桐島ローランド、桐島訓子、YOU、シャーリー富岡、桐島かれん、CANNO HIDEO、角野秀行、進藤晶子、チューブ、鏡リュウジ、土屋多慧子、合田秀行、馬場宏子、 池内計司、前田伸、リシャール・ニコラス、ちわきまゆみ、鶴田真由、中山ダイスケ、 とよた真帆、川原亜矢子、青山真治、斉藤裕一郎、浜崎貴司、石川次郎、長谷川潤、 長谷川江利子、藤田淳司  ほか

稲葉浩志と青山信治とフライング・キッズとチューブ。
当日この組み合わせが見られるなら絶対行くなあ。

●撮影楽しかった。帰り際、渋谷H家跡地に寄り、幾分シンミリする。
家に帰って、撮影したものを確認してみると、ホワイトバランスが結構びっくりするくらい合っていない。ごめんなさいー。
やっぱり人のカメラ借りてばかりじゃダメだわ。使い方が覚えられない。

●夜、作業。

投稿者 ta : 22:31

2005年11月 7日 (月)

ニカさん@代々木

●夜、Sと集合。
代々木駅前のライブハウスにニカさん観に行く。
久しぶりにみるニカさんは新曲も歌ったりとてもよかった。
祈り度が増してきた気がする。
今日は昼間に、もう祈りたいくらいのひどい仕打ちをうけたのでニカさんに心救われる。
そしてフロントアクトの男の人(すいません。名前失念)が最後の曲をチャイナに捧げていた。悲しい。

●終演後、落合へ。Hに一眼デジカメかりに行く。
おひさしぶり。
最近の写真とか見せてもらう。
家に帰ると、リュックの中からグレープフルーツが2つ出てきた。
全然気が付かなかった。
ありがとー!

投稿者 ta : 22:47

2005年11月 6日 (日)

2005年10月の写真

2005年10月の写真アップ。
ていうかデジカメこわれたー。今月は全て人のカメラです。
5D欲しいなあ。高いなあ。アホみたいに高いなあ。
家買えるよ。

●過去の写真はこちらから。

投稿者 ta : 22:16