武山忠司。1979年岐阜生まれ。武蔵野美術大学卒業。仕事は沖縄と東京でウェブとデザインとイラストの株式会社机(沖縄 デザイン)やってます。お仕事のご相談24時間365日受付中。

2008年2月 5日 (火) 

星の行方@六本木スーパーデラックス

[ でかける]

昼、仕事。夕方、Sと下高井戸へ。ナイスタイムカフェ行ってゴハンとお茶。年末からかれこれ3回連続くらいでお休みの時に来店してしまっていたので、今日は行く前に電話で確認した。よかった今日はオープンしてる。店長のNさんと話す。閉店してしまっていたらどうしようとちょっと本気で心配していたけど、そんなことはなかった。今後は不定期に休むことはないとのこと。よかったよかった。一安心。

永福町のお医者さんにいって去年の入院以来、ずっと置き忘れていた領収書を受け取る。みなさん、そろそろ確定申告の季節ですよー!

その後、六本木スーパーデラックスへ。すごい久しぶりに六本木きた。人多いなあ。外人多いなあ。カルチャーショック。かめちゃんと合流。やっちゃんとまりちゃんがアニメーションで参加する舞台「星の行方」を観にいく。

星の行方

星の行方

星の行方 Where Did the Stars Go... 夜が明けると星たちは何処に行ってしまうのでしょうか?... 本当は存在しているはずなのに、僕らの目には見えないものたち。空間の狭間でどんなことをして遊んでいるのでしょうか....。 そんな星たちの姿をこっそりのぞいてみませんか? 寺本綾乃 (ダンス)、Gutevolk (音楽)、植野隆司 / Tenniscoats (音楽)、生西康典 (演出)、掛川康典 (映像)、稲葉まり (アニメーション)、せきやすこ (アニメーション)

感想からいうともの凄い良かった。去年の秋に亡くなった山口小夜子さんと一緒に活動していた生西康典さんの演出。音楽がグーテフォルク(チャイルディスクの西山とよのさんなのね。)とテニスコーツの植野さん。アニメーションがやっちゃんとまりちゃんで、映像が掛川康典さん。ダンサーの寺本綾乃さん(かわいい!)は当たり前だがとても凛としてる。Wiifitとかそんなものじゃ絶対作れない美しい身体。そして衣装も素敵だったなあ。前半部分はダンスというよりはアニメーションと音楽。それからグーテフォルクと植野さんのソロ。全体をとおして、例えばグーテフォルク、アニメーション、ダンサー、衣装だけだったらそれはもう大変な可愛さ全開でもしかしたらややトゥーマッチになってしまうかもしれないところを、植野さんのサックスが引きしめてるような。このあたりは断然、音が中心。そしてダンサーの身体を中心に据えていく後半への展開と、終盤でのやっちゃんまりちゃんのアニメーションと生の身体のドッキングにはほんとドキドキだったわ。思ったよりも長かったけど、最後まで楽しめた。最初に思ったことは、これはダンスの舞台ではないのかなということ。いやダンスの舞台なんですけど。山口さんと生西さんの舞台はいつかのビックリハウス同窓会で1度見ただけなのだけど、山口小夜子という絶対の存在がいないからか、ダンス音楽映像全ての要素がどれも中心に置かれている。でも全ての要素を均一に並べようとすると、やはり身体が表にでていて観客の目線を一人で引っ張ることになるダンサーの負担はより大きくなる気がする。そもそもの要素が彼女を完全に彼女をサポートするようには作られていないからだ。ただ最初は全ての要素がバラバラで仲も悪い感じなのが、徐々に仲良くなっていき最後には合体しちゃうなんてもうびっくりな星の行方でした。それを紡いだのがダンサーということになるのなら、踊り手の動きがやや弱くてもストーリー的にはOKなのかも。素晴らしかったです。

なんか一番いいところで、俺トイレいってたんじゃないか。悔やまれる。

その後、かめちゃん達と餃子食べる。安くてうまかった。かめちゃん達と近況報告しがてらビール飲む。うめえ!

終電なくなり恵比寿からタクシー。ひえええ。もったいねえ。


投稿者 takeyama : 2008年2月 5日 23:49