武山忠司。1979年岐阜生まれ。武蔵野美術大学卒業。仕事は沖縄と東京でウェブとデザインとイラストの株式会社机(沖縄 デザイン)やってます。お仕事のご相談24時間365日受付中。

2005年10月21日 (金) 

鈴木親写真展 「Shapes of Blooming」

[ でかける]

●夜、S君に誘われて代官山へ。
待ち合わせの時間よりも30分ほど早く着いてしまった。何処かにコーヒーでも飲めるところはないものか、と探して駅の周りをブラブラ歩くも、そんなものは何処にもない。ここでいっているコーヒーでも飲める場所とは、ドトールのことであり、タリーズのことであり、スターバックスのことだ。なんならマクドでもいいし、ロッテリアでもいいくらい。
でもそんなものは何処にも見あたらない。
目に付くのは、ちょっと高そうなキャフェーばかり。
ドトールを探して歩いていると、気が付くと恵比寿の手前まで来ていた。
いかんいかん、と代官山駅に引き返したところでちょうど待ち合わせ時間。
代官山め。

●鈴木親さんという写真家の方の展示に行く。
今日オープニングということで、鈴木さんとこの間一緒に仕事をしたというS君に誘われた。
場所はtreesaresospecialという「ちょっとオシャレすぎやしないだろうかいや代官山だしこれくらいは全然普通なのかな」みたいな名前の服屋さん兼ギャラリーだった。ウェブを見る限り、ソニック・ユースやヤマタカアイや、マーク・ボスウィックも展示している。
で、オープニングイベントとしてライブも行われており、your song is goodやミネカワタカコが演奏したり歌ったりしていた。前に出てくるまで一体どの人がミネカワタカコか分からなかったくらい、会場は、おしゃれさんで埋め尽くされていた。
で、もともとこういうオープニングパーリーとかって居場所がなくて居づらいので苦手だ。
しかも周りは代官山のオシャレさん。どうしようもなく辛い。
途中でS君が大学の友達を見つけてくれたおかげで少し救われる。
小平出身が俺ら以外にも居たという安心感。
といっても状況はあまり変わらず。

で、悔い改めようと思う。
これまで幾度となく青山、代官山なんかをオサレ呼ばわりしてバカにしてきたアタシですが、実際「もう何もいうことはないよ。ていうか、言えない。みんな凄いよ。」と感動すらしてしまった今夜。
もうそういういうの辞めます。

S君、貴重な体験どうもありがとう。

お洒落虎の穴の中にあって、当の鈴木さんだけが普通にTシャツに穴とかあいていてよかった。

●夜行バスで岐阜に帰るため、そのまま東京駅へ。
集合場所である丸ビル入り口の郵便局前には、予想以上にたくさんの旅行者がバスを待っている。どうやら全国何処へ行くのもここが発着場所らしい。
安さに負けて選んだ、乗ったことのないキラキラ号とかいうバスは、一席の列が3列ある通常の高速バスではなく、2席が2列の普通のバスだった。
安いだけある。東京ー岐阜¥3700。トイレもない。
俺は偶然、隣がいなくて助かったが、となりに知らない人が乗っていたらと想像するとくつろいで寝られないだろうと思う。まだかろうじてキラキラだ。まあまあ熟睡。
7時間くらいかけて明朝、岐阜着。
すげえ腰痛い。


投稿者 ta : 2005年10月21日 22:39

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