武山忠司。1979年岐阜生まれ。武蔵野美術大学卒業。仕事は沖縄と東京でウェブとデザインとイラストの株式会社机(沖縄 デザイン)やってます。お仕事のご相談24時間365日受付中。

2004年11月 2日 (火) 

サンキュー

[ たびする]

●夜、ダウンタウン・デモクラシーの会にいってみたり、Deerhoofのライブに行ってみたりしたかったけど、どれもかなわず。

●終日、家。なんだかんだ作業。
その合間に、今現在僕がお世話になっているHについて考えた。

●Hと一緒にいる時間が長い。彼の家に滞在させてもらっているのだから当然だ。
別に不満な訳ではない。
Hの家に滞在させてもらってる身分のくせにこれが不満だったらどうしよう。出てってくれって言ってみるか。意味をわかってもらえるだろうか。滞在させてやっている奴がいきなり言い出す。
「悪いんだけど。出てってくれない。」
もうケリーも負けたし、僕もそれくらい言ってしまっても誰も怒らないじゃないか。僕を怒ってる暇があるならもっと他にもいろいろあるだろ、というのはかなり危険な考え方だろうとは思うのですが、いかんせん平和ボケしてるマンハッタンではどうにもこうにもしょうがないのです。なんて言っているわりには不満だなんてそんなものはさらさらなく、実のところなかなかうまくやれるもんだと我ながら感心しているところなのです。他の多くの人がそうであるように、全く人とうまくやれないという引け目を感じてこれまでを過ごしてきたようなものなので、人と一緒に3週間ほど過ごしているのがもう本当に不思議だ。ここがサンフランシスコならHと結婚してるかもしれない。そしてそんな考えが僕の脳裏によぎるのもきっとそれはただの偶然ではない。もうこちらではゲイにもてもてのHなのに実際のところゲイになっていないというのは、やっぱり僕を初めての相手と決めているからなのだろうか。いやそのお誘いは本当に嬉しいけれど。無理。むりむりむり。

絶対やだ。

泊めていてくれてありがとう。


投稿者 ta : 2004年11月 2日 21:58

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